- 化石セブン【HOME】
- 化石販売
- 海のモンスターの化石の販売
- メガロドンの化石販売
- セレーション、エナメル質ともに素晴らしい!しかもオールナチュラルが確認されている、メガロドン(Megalodon)の歯化石
セレーション、エナメル質ともに素晴らしい!しかもオールナチュラルが確認されている、メガロドン(Megalodon)の歯化石/【sh330】
日本全国送料0円 この商品について質問する 探して欲しい商品がある
SOLD OUT 売却済み | スマホ向けサイトのトップページはこちら

こちらは、約2300万年前から約360万年前まで生息していたメガロドンの歯の化石です。「メガ(大きな)」+「ドン(歯)」という名前が示す通り、まさに圧倒的な大きさを誇る歯の化石です。当時の海域において頂点捕食者として君臨していたこの生物は、古代のクジラなどを捕食していたと考えられています。現生のホホジロザメに近い存在だったと言われることもありますが、直接的なつながりはないとされています。本標本はミドルサイズながら、特筆すべきはその保存状態です。100%ナチュラルであることが確認されている上に、欠けもなく、各部が非常に良好な状態で保存されています。これぞコレクショングレード。自信をもってご紹介いたします。

ミドルサイズといっても、長辺計測で10センチを超えますので、十分なインパクトがあります。

手のひらとの比較。メガロドンの歯の化石特有の、この圧倒的な存在感。他の生物の歯の化石にはない迫力があります。ところで、「メガロドンの化石は歯しかない?」と思った方も多いのではないでしょうか。実は、これには明確な理由があります。軟骨魚類の骨は、コラーゲンや水分を多く含む柔らかい組織でできているため、遺骸となった後に分解され、ほとんど化石として残りません。一方、人間や恐竜などの骨はリン酸カルシウムでできた硬い骨であるため、化石として残りやすいのです。では、歯はどうかというと、非常に硬いエナメル質などで構成されているため、化石として残る確率が高いのです。

裏面も、完璧と言ってよい保存状態。この陶器のような独特の質感を持つエナメル質が、たまりませんね。実は、エナメル質の色は堆積環境によって作り上げられたものだとしたら、驚くでしょうか?通常、歯の色は乳白色ですが、長い年月をかけて堆積環境の影響を受け、徐々に変化し、このような色になったと考えられています。詳しくはコラム「化石の色はどのように決まるのか。メガロドン歯化石から探る。」を御覧ください。

どこから眺めても絵になる、完璧なフォルム。被写体としても最高クラスの役者です。光の当たり方や角度によって異なる表情を見せてくれるのも魅力のひとつ。写真好きの方なら、きっと夢中になれるはずです。

歯の稜線には、鋭いセレーション(ギザギザの部分)がしっかりと保存されています。メガロドンのハンターとしての顔が、ぐっと身近に感じられますね。これは、獲物を切り裂くために進化した、まさに恐るべき部位です。

セレーションを見ると、ついつい触ってしまうのはコレクターの性(さが)なのか…。しかし、かなり鋭いので、優しく触ることをおすすめします。

根本から撮影しました。なんと分厚い歯根なのでしょうか。最厚部はなんと19ミリ。この凄まじい厚みこそ、メガロドンの圧倒的な咬合力を支えていた証です。これほどのバイティングパワーを誇る生物なら、歯根がこれほど分厚くても納得ですね。

長い方の辺にそって104ミリほどあります。

100円玉との比較。化石コレクター垂涎の、極めて上質な保存状態を誇るメガロドンの歯化石です。
商品スペック
商品ID | sh330 |
---|---|
年代 | 新生代第三紀(6600万--260万年前) |
学名 | セレーション、エナメル質ともに素晴らしい!しかもオールナチュラルが確認されている、メガロドン(Megalodon)の歯化石 |
産地 | North Carolina,U.S.A. |
サイズ | 長いほうの辺に沿って10.4cm 厚1.9cm |
商品解説 | セレーション、エナメル質ともに素晴らしい!しかもオールナチュラルが確認されている、メガロドン(Megalodon)の歯化石 |
メガロドンとは?
古代の海を支配した巨大捕食者、メガロドン
名前は「大きなノコギリ歯」を意味します。当時の海洋で圧倒的な存在感を誇った巨大な捕食者でした。骨格は軟骨で構成されていたため化石化しにくいものの、歯は非常に丈夫で、多くの化石が発見されています。
画像 「メガロドン」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
メガロドンの大きさ
現在の捕食性の大型海洋生物が最大で約6メートルに達するのに対し、メガロドンはその3倍以上のサイズです。推定値ではあるものの、成長すると全長18メートル、体重30トンに達したという説があります。この大きさは現代の大型鯨類と並ぶ規模でした。
メガロドンと他の生物との比較
以下の比較図をご覧ください。現代の海洋生物と比べても、メガロドンの巨大さが際立っています。人間が近くにいたとしても、メガロドンにとっては関心を引く対象ではなかったでしょう。
画像 「メガロドン」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
メガロドンの生息時代
メガロドンは約600万年前の新生代第三紀中新世を最後に絶滅しました。当時の類人猿アウストラロピテクスが誕生したのは約400万年前であり、メガロドンと人類の祖先が接触することはなかったと思われます。
再生可能な歯の仕組み
メガロドンを含む軟骨魚類の歯は「多生歯性」と呼ばれ、生涯にわたって何度も生え変わります。この仕組みにより、折れてもすぐに新しい歯が生えてきます。歯の形状には主咬頭に加えて副咬頭があり、噛み付いた獲物を逃がさない構造になっています。一部の化石にはこの副咬頭が残されているものもあります。
画像 「メガロドン」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org