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恐竜は自分たちの出すおならのメタンガスで絶滅した!!
われわれが絶滅したと思っているだけで、実は絶滅していなくて、進化の究極のところまで来ていた恐竜たちは徐々に退化し始めていき、最終海に帰って行ったために恐竜の姿はみえなくなってしまった。その後その恐竜の退化したものがまた進化し始めて今現在の生物の形になっていった
今日までは隕石衝突が有力な説だった。しかし、それは根本的に間違っていた。実は隕石と思われていたのは、イリジウムなどの金属で出来た宇宙船であったのだ。それらが世界各地に着陸すると同時に、宇宙船から何らかの高度な知能を持つ生命体が、巨大で目立つ恐竜から、特殊な武器で殺傷していった。だが、その生命体は、それらが住んでいる惑星の志願兵であり、戦場で死ぬのを名誉とし、ほぼ恐竜を絶滅させると、宇宙船の自爆装置により、生命体は死に、宇宙船の破片は世界各地に飛び散った、証拠とともに???。しかし、生き残った恐竜たちは鳥へと進化していった。鳥達は今もなお私達にその歴史を訴えかけているのかもしれない???。
急激な自然環境の変化で、劇的に進化し、宇宙船を作って、地球から逃げて別の星で暮らしている。その子孫が時々地球を観察に来ている。世間を騒がせているUFO宇宙人は、実は、恐竜の進化した姿である。絶滅したのではなく、地球から離れたが、私の考える新説です。
大きすぎる身体を維持することに疲れ果て、集団自殺を謀ったんではないでしょうか。特に知能の高い種族は人生?の悩みから自殺をしたと考えられます。ここ最近の自殺者数を考えると文明が行き過ぎると自殺することが動物にあってもおかしくないと考えます。