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歴代最高と断言!長辺計測17センチオーバー!完璧なセレーション!これ以上望めない保存状態を誇る、メガロドン(Megalodon)歯化石/【sh340】
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とんでもないヤツが、ついにやってきてしまいました。間違いなく、過去最高のメガロドン。
サイズ、そして保存状態、どちらをとっても空前絶後。断言いたします。
長辺計測、なんと17.5センチ。そう、17.5センチです。もう一度申し上げましょう。17.5センチなのです。
数字で聞けば一瞬ですが、実物の迫力は、言葉を失うほど・・・。
巨大歯化石の中の、まさに王者。化石セブン史上、最大級・・・いや、“最大”のメガロドンの歯化石でございます。

そして、この保存状態。いや、もう・・・これは宝石です。
「言葉を失う」とは、まさにこのこと。
どれほど美辞麗句を並べたところで、この実物の前ではすべてが色褪せる。
ただただ、圧巻。ため息しか、出てきません。まるで地球が時を超えて手渡してくれた、一塊のジェム。その輝きに、誰もが心を奪われることでしょう。

化石でありながら、もはや芸術品ですよ、これは・・・。
悠久の時を超え、静かに語りかけてくるような、圧倒的な存在感。ただの標本ではない、“作品”と呼ぶにふさわしい一歯です。

左右のセレーションは、今でもなお、紙を裂く刃のような鋭さ・・・。先端から根本まで、欠けることなくびっしりと並び、静かに獲物を語る。触れれば切れそうなその歯に、太古の海の“生”が、今も息づいているようです。

気品さえ、感じませんか?
もちろん、そのサイズからくる迫力は圧倒的です。まさに、堂々たる存在感。けれどもそれだけでは終わらない。そこに漂うのは、言葉では言い尽くせないノーブルさ、そして上品さ。
荒々しいだけの存在ではありません。これは、太古の海が遺した“威厳”の記憶。静かに、しかし確かに、見る者の心を震わせます。

両面ともに、一片の非もない。これ以上を望むべくもない、究極にして至高のメガロドンの歯化石です。

まさに、自然が作り出したアート。工業規格品や量産品では決して味わえない、世界にひとつだけの、自然物がゆえの美しさを内包した、まさに唯一無二のコレクティブアイテムです。

メガロドン、それは、太古の海に君臨した伝説の巨獣。約2300万年前から360万年前にかけて、世界中の海をその縄張りとし、すべての生き物の頂点に立っていました。
その姿をひとたび目にしたなら、どんな生物も抗うことはできなかったでしょう。まるで深海の影から現れた神話の番人のように、メガロドンは静かに、そして確実に獲物を追いつめていったことでしょう。
巨大な歯が並ぶその口は、まさに自然が生んだ究極の兵器。一度開けば、すべてを呑みこむ、そんな圧倒的な力を備えていました。

1年に一度、とんでもない。そんな高頻度では、このような標本には出会えません。10年に一度の存在といって全く過言ではありません。これぞ一期一会、見逃したら、もう二度と出会えないといっても、全く大袈裟ではありません。

獲物を切るために進化した鋸歯(セレーション)。

ありえない重みが手にずっしりとのしかかります。これが、17センチ級の重みなのか・・・。その圧倒的な存在感に、思わず息を呑み、神経を集中させて、何とか撮影することだけを考えました。

この歯根を御覧ください。まさに、王者のルート。圧倒的な質量感と存在感。みちみちに詰まった、ド級の厚みを誇る歯根です。

長辺計測で17センチに達する、化石セブン史上、「最大」のメガロドンの歯化石です。その大きさ、そして圧倒的な存在感。まさに、歴代のハイクラスのメガロドンの中の王として君臨する逸品です。

100円玉との比較です。両面ともに、これ以上望むべくもない、最高の保存状態を誇ります。
まさに、完璧な保存状態と言えるほどの美しさと精緻さ。どこから眺めても、その価値が伝わる、圧倒的なクオリティを誇っています。

こうしてスタンドに飾れば、化石であり、芸術品。これを超えるメガロドンの標本は、まず手に入らないでしょう。
手元にずっと置いておきたいほどの素晴らしさですが、この圧倒的な価値を理解できるコレクターの方に、ぜひお引き取りいただきたいと思います。この喜びを、共に分かち合いましょう!
商品スペック
商品ID | sh340 |
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年代 | 新生代第三紀(6600万--260万年前) |
学名 | 歴代最高と断言!長辺計測17センチオーバー!完璧なセレーション!これ以上望めない保存状態を誇る、メガロドン(Megalodon)歯化石 |
産地 | Georgia, USA |
サイズ | 長いほうの辺に沿って17.5cm 厚3.8cm |
商品解説 | 歴代最高と断言!長辺計測17センチオーバー!完璧なセレーション!これ以上望めない保存状態を誇る、メガロドン(Megalodon)歯化石 |
メガロドンとは?
古代の海を支配した巨大捕食者、メガロドン
名前は「大きなノコギリ歯」を意味します。当時の海洋で圧倒的な存在感を誇った巨大な捕食者でした。骨格は軟骨で構成されていたため化石化しにくいものの、歯は非常に丈夫で、多くの化石が発見されています。
画像 「メガロドン」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
メガロドンの大きさ
現在の捕食性の大型海洋生物が最大で約6メートルに達するのに対し、メガロドンはその3倍以上のサイズです。推定値ではあるものの、成長すると全長18メートル、体重30トンに達したという説があります。この大きさは現代の大型鯨類と並ぶ規模でした。
メガロドンと他の生物との比較
以下の比較図をご覧ください。現代の海洋生物と比べても、メガロドンの巨大さが際立っています。人間が近くにいたとしても、メガロドンにとっては関心を引く対象ではなかったでしょう。
画像 「メガロドン」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
メガロドンの生息時代
メガロドンは約600万年前の新生代第三紀中新世を最後に絶滅しました。当時の類人猿アウストラロピテクスが誕生したのは約400万年前であり、メガロドンと人類の祖先が接触することはなかったと思われます。
再生可能な歯の仕組み
メガロドンを含む軟骨魚類の歯は「多生歯性」と呼ばれ、生涯にわたって何度も生え変わります。この仕組みにより、折れてもすぐに新しい歯が生えてきます。歯の形状には主咬頭に加えて副咬頭があり、噛み付いた獲物を逃がさない構造になっています。一部の化石にはこの副咬頭が残されているものもあります。
画像 「メガロドン」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org