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ナチュラル!凄まじいセレーションを有する、メガロドン(Carcharocles megalodon)の歯化石を使ったペンダントトップ(高級ジュエリーケース、革紐、チェーン付き)。金属接合部は14金です!/【sh240】
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こちらは抜群の保存状態のメガロドンの歯化石を使ったペンダントトップです。素晴らしいエナメル質とセレーション(ぎざぎざの部分)が残存している点にご注目ください。

両面ともに見事な保存状態を示しています。ロングカーブ計測で53ミリ。メガロドンの歯化石としては、決して大きくはございませんが、ペンダントトップとしては最大級と言って良いでしょう。

いかがでしょうか。かつて、これほどのインパクトがあるペンダントトップはあったでしょうか。

接合部の金属は14金です。

この存在感。メガロドンの迫力を存分に体現したペンダントトップです。

化石コレクションとしても一級品の標本を惜しげなくペンダントトップに仕上げています。

高級感と迫力を兼ね備えた一品です。

御覧ください!このナチュラルで鋭いセレーション。

光沢があるエナメル質も見どころの一つ。


これほどの鋭さですから、胸元での取り扱いには重々お気をつけください。

ロングカーブ計測で53ミリ。

100円玉との比較。一級品のメガロドンの歯化石を使ったペンダントトップです。
商品スペック
商品ID | sh240 |
---|---|
年代 | 新生代第三紀(6600万--260万年前) |
学名 | ナチュラル!凄まじいセレーションを有する、メガロドン(Carcharocles megalodon)の歯化石を使ったペンダントトップ(高級ジュエリーケース、革紐、チェーン付き)。金属接合部は14金です! |
産地 | U.S.A. |
サイズ | 長いほうの辺に沿って5.3cm 金属部分含め全体(直線計測)5cm×3.4cm×厚0.8cm |
商品解説 | ナチュラル!凄まじいセレーションを有する、メガロドン(Carcharocles megalodon)の歯化石を使ったペンダントトップ(高級ジュエリーケース、革紐、チェーン付き)。金属接合部は14金です! |
メガロドンとは?
古代の海を支配した巨大捕食者、メガロドン
名前は「大きなノコギリ歯」を意味します。当時の海洋で圧倒的な存在感を誇った巨大な捕食者でした。骨格は軟骨で構成されていたため化石化しにくいものの、歯は非常に丈夫で、多くの化石が発見されています。
画像 「メガロドン」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
メガロドンの大きさ
現在の捕食性の大型海洋生物が最大で約6メートルに達するのに対し、メガロドンはその3倍以上のサイズです。推定値ではあるものの、成長すると全長18メートル、体重30トンに達したという説があります。この大きさは現代の大型鯨類と並ぶ規模でした。
メガロドンと他の生物との比較
以下の比較図をご覧ください。現代の海洋生物と比べても、メガロドンの巨大さが際立っています。人間が近くにいたとしても、メガロドンにとっては関心を引く対象ではなかったでしょう。
画像 「メガロドン」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
メガロドンの生息時代
メガロドンは約600万年前の新生代第三紀中新世を最後に絶滅しました。当時の類人猿アウストラロピテクスが誕生したのは約400万年前であり、メガロドンと人類の祖先が接触することはなかったと思われます。
再生可能な歯の仕組み
メガロドンを含む軟骨魚類の歯は「多生歯性」と呼ばれ、生涯にわたって何度も生え変わります。この仕組みにより、折れてもすぐに新しい歯が生えてきます。歯の形状には主咬頭に加えて副咬頭があり、噛み付いた獲物を逃がさない構造になっています。一部の化石にはこの副咬頭が残されているものもあります。
画像 「メガロドン」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org