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- レア!褐色のキャンパスに一輪の花!ドイツ・ブンデンバッハのデボン紀前期の地層から発見された、希少なウミユリ、ハパロクリヌス(Hapalocrinus sp.)の美麗標本
レア!褐色のキャンパスに一輪の花!ドイツ・ブンデンバッハのデボン紀前期の地層から発見された、希少なウミユリ、ハパロクリヌス(Hapalocrinus sp.)の美麗標本/【ot3650】
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こちらは、ドイツ・ブンデンバッハ産のウミユリ、ハパロクリヌス(Hapalocrinus)です。非常に珍しいウミユリです。古生代デボン紀前期の非常に古いウミユリでありながら、ご覧のように、見事な保存状態を維持しています。ブンデンバッハにあるこちらの産地は、すでに鉱床が閉鎖されているため、新たに入手はできません。現在マーケットにある、このような標本だけが取引対象となります。

ブンデンバッハのデボン紀の頁岩は、以前、建材として利用されていたほど美しく、独特のマットな褐色を呈します。まるで黒いキャンパスに描かれた一輪の花のように見えますね。

花と申しましたが、ウミユリはその名に反して、れっきとした動物です。海底深部に根を張り、この花びらのような触手を用いてプランクトンなどを捕食していました。現在では絶滅したと思われていましたが、なんと深海には、ウミユリの子孫が存在していることがわかっています。「Crawling Crinoid」などで検索しますと、ゆっくりと海底を這う姿をご覧いただけます。その姿は、グロテスクであり、可愛らしくもあり、一言でいって、衝撃的です。

こちらは肉茎とよばれる部位。根本を海底の岩などに固着させ、水流に流されないようにしていたという説があります。

こちらの標本は、ぜひこのようにスタンドを使って展示してください。絵画のように飾ると、より魅力的になります。

裏面です。建材と使われていたことが頷ける非常に美しい褐色の頁岩です。頁岩とはカオリン、スメクタイトなどの粘土鉱物を豊富に含んだ土が石化したものですが、一般的な石に比べると、非常にキメが細かく、指触りもなめらかです。

ブンデンバッハ産の標本あるあるですが、非常に薄い。丁寧に取り扱ってくださいね。

約23センチ四方、本体14センチほどあります。

100円玉との比較。ドイツ・ブンデンバッハのデボン紀前期の地層から発見された、希少なウミユリ、ハパロクリヌスの美麗標本です。
商品スペック
商品ID | ot3650 |
---|---|
年代 | 古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前) |
学名 | レア!褐色のキャンパスに一輪の花!ドイツ・ブンデンバッハのデボン紀前期の地層から発見された、希少なウミユリ、ハパロクリヌス(Hapalocrinus sp.)の美麗標本 |
産地 | Bundenbach,Germany |
サイズ | 本体直線距離14cm 母岩含め全体23.6cm×22.6cm×厚0.5cm |
商品解説 | レア!褐色のキャンパスに一輪の花!ドイツ・ブンデンバッハのデボン紀前期の地層から発見された、希少なウミユリ、ハパロクリヌス(Hapalocrinus sp.)の美麗標本 |
この商品を購入されたお客様のお声
間違いなくブンデンバッハの美しい「黒」です。そこに、艶かしく咲く一輪のウミユリ。本当にたゆたう様に美しい姿が残されていて、思わず来月にツケする形で買ってしまいました。とても良いコレクションが増えました、ありがとうございます。
神奈川県/女性
ウミユリとは?
ウミユリ(海百合)は植物ではありません!
「ユリ」の名前がついているために植物だと思われがちですが、実際はヒトデやウニと同じ棘皮(きょひ)動物の仲間です。各国の海(深海)に棲み、体長は35~50cm。
棘皮動物とはechinoderm というギリシャ語由来のラテン語を直訳したもので、 echinoderm とは echinos (ハリネズミ)のような derma (皮)を持つものという意味です。
さまざまなユミユリ 画像「ウミユリ」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org
ウミユリ(海百合)は生きた化石
ウミユリ(海百合)は、オウムガイ、シーラカンス、ラブカ、カブトガニ、アロワナなどと同様に生きている化石として大変有名です。
現生のウミユリ 画像「ウミユリ」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org
ウミユリ(海百合)の特徴のその腕
ウミユリは根や茎のように見える支持体と、花弁のような腕を持っています。長く伸びたその腕で海中のプランクトンなどを捕らえ、餌としています。
ウミユリ(海百合)の化石は希少で価値が高い
ウミユリの化石が多く見つかるのは、約2億5000万年前の地層である。5億年以上前の地層から出土した例もあるという。ウミユリの体は脆弱であり、全体に骨格が小さな節に分かれているので、それらがばらばらになり、全形をとどめないことが多い。ばらばらの節だけが堆積した石灰岩も見られる。