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インドネシアの漸新世の地層から採集された二枚貝、ストリアルカ(Striarca cheribonensis)の化石/【ot3399】
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こちらはインドネシアの鮮新世の地層から発見された二枚貝、ストリアルカ(Striarca)の標本です。鮮新世(およそ500万年前から258万年前)という比較的若い時代の標本ということもあり、保存状態は極めて良好です。
ストリアルカのグループは現世にも幅広く繁栄しています。
放射線状に広がった肋(ろく)も一部保存されています。
肋模様をアップで撮影してみました。
殻を持つ水棲生物としては、二枚貝は現代では最も繁栄しているグループです。中生代にはアンモナイトなどを代表する頭足類が繁栄していましたが、現世では殻を持つのはオウムガイなどに限られます。
ちょうつがいを撮影。
左右55ミリほどある立派な貝です。
100円玉との比較。インドネシアの漸新世の地層から採集された二枚貝、ストリアルカの化石です。
商品スペック
商品ID | ot3399 |
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年代 | 新生代第三紀(6600万--260万年前) |
学名 | インドネシアの漸新世の地層から採集された二枚貝、ストリアルカ(Striarca cheribonensis)の化石 |
産地 | Indonesia |
サイズ | 5.5cm×3.3cm×厚2cm |
商品解説 | インドネシアの漸新世の地層から採集された二枚貝、ストリアルカ(Striarca cheribonensis)の化石 |