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断続的に積み重なった頁岩が特徴的、栃木県塩原産、数十年前に湖底だった地層から採集された木の葉の化石/【ot3359】
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これは栃木県の塩原で見つかった、木の葉の化石です。数十年前の湖に沈んだ木の葉が、地層と一緒に保存されています。
葉脈なども明瞭に保存されています。
この化石は湖底に埋もれて保存されているのが特徴的です。
これらの化石が何層にも繰り返し保存されていることがわかります。長い年月をかけて、段階的に積み重ねられたことが分かりますね。
裏面です。
側面から見ると、きめ細かい頁岩の層が断続的に形成されていったことがわかりますね。
左右147ミリ、厚さ30ミリもある立派な露頭です。
100円玉との比較。栃木県塩原の、数十年前に湖底だった地層から採集された木の葉の化石です。
商品スペック
商品ID | ot3359 |
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年代 | 新生代第四紀(260万年前 -- 現在) |
学名 | 断続的に積み重なった頁岩が特徴的、栃木県塩原産、数十年前に湖底だった地層から採集された木の葉の化石 |
産地 | 栃木県 日本 |
サイズ | 母岩含め全体14.7cm×10.1cm×厚3cm |
商品解説 | 断続的に積み重なった頁岩が特徴的、栃木県塩原産、数十年前に湖底だった地層から採集された木の葉の化石 |