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リーズナブルプライス!カモノハシ恐竜の代表格エドモントサウルスの脊椎骨/【ot320】
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エドモントサウルスは白亜紀後期を代表する恐竜で、体長13メートルと、恐ろしく巨大な恐竜でした。カナダアルバート州のエドモントンという地名にちなんで、命名されました。
カモノハシ恐竜のグループで、その名のとおり、独特の長いあごをもち、白亜紀の固い植物を口いっぱいに頬張り、噛み砕くための、くちばしを持っていました。そのユニークな顔で有名ですが、その体のサイズはティラノサウルスにも劣らない程巨大でした。現生のゾウとは比べ物にならない程大きい恐竜でした。
このような骨がいくつも並び、尾、背中、首を形成していました。
表面組織も劣化することなく、しっかりと保存されています。
骨組織をじっくり観察することができます。
エドモントサウルスは、白亜紀最後期のマーストリヒシアン(恐竜が生きた最後の時代区分)に生息していました。ティラノサウルスやトリケラトプスと同時代、ほぼ同地域に生息していた恐竜になります。この時代の終焉とともに、新生代が始まります。
最大部8cm近くあるため、しっかりとした存在感があります。
商品スペック
商品ID | ot320 |
---|---|
年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
学名 | リーズナブルプライス!カモノハシ恐竜の代表格エドモントサウルスの脊椎骨 |
産地 | 確認中 |
サイズ | 幅 8.3m×高 6cm×厚 5.5cm |
商品解説 | カモノハシ恐竜の代表格として知られるエドモントサウルスの脊椎骨と思われる骨化石です。 |
この商品を購入されたお客様のお声
今回、初めて購入させていただきました。子どものころに恐竜が大好きだった私。そして今、その娘も恐竜が好きになりました。「恐竜の化石」なんてとても手が届かないと思っていましたが、今回、リーズナブルに購入できたこと、大変嬉しく思います。そして、やはりこの存在感はすごいです。大切にさせていただきます。
愛知県/男性
エドモントサウルスとは?
エドモントサウルスは白亜紀最後期に北米に反映した鳥脚類の草食恐竜です。かなり巨大で最大で13mまで成長し、現在のカモノハシのようなくちばしをもった個性的な恐竜でもあります。
エドモントの名前は、最初の固体が発見された地域であるカナダ・エドモントにちなんでのもの。
エドモントサウルスといえば、NY自然史博物館に展示されているミイラ化石。皮膚化石まで克明に残っており、恐竜を解明する上で大きな貢献を果たした。最初のエドモントサウルスは、1908年著名な化石コレクター チャールズ・スタンバーグ (Charles Sternberg) によってワイオミング州で発見されました。皮膚はいくらかの筋肉と共にほぼ完全な形で保存されています。
画像「エドモントサウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org