- 化石セブン【HOME】
- 化石販売
- その他の化石の販売
- 貝の仲間
- ビカリアの化石販売
- 日本が亜熱帯性気候だった証拠、岡山県産絶滅巻き貝、ビカリア(Vicarya)の化石
日本が亜熱帯性気候だった証拠、岡山県産絶滅巻き貝、ビカリア(Vicarya)の化石/【ot2549】
日本全国送料0円 この商品について質問する 探して欲しい商品がある
SOLD OUT 売却済み | スマホ向けサイトのトップページはこちら
こちらは絶滅巻き貝、ビカリアの化石です。
およそ1500万年前の岡山県の地層から採集されたものです。
特徴的な突起が保存されています。
ビカリアはマングローブが生えていた亜熱帯性の気候のもとで棲息していたと考えられています。当時の日本は今より暑かったのかもしれませんね。
根本から撮影。
100円玉との比較。長さ7センチほどある立派なビカリアです。
商品スペック
商品ID | ot2549 |
---|---|
年代 | 新生代第三紀(6600万--260万年前) |
学名 | 日本が亜熱帯性気候だった証拠、岡山県産絶滅巻き貝、ビカリア(Vicarya)の化石 |
産地 | Okayama,Japan |
サイズ | 7.1cm×3.2cm×厚2.7cm |
商品解説 | 日本が亜熱帯性気候だった証拠、岡山県産絶滅巻き貝、ビカリア(Vicarya)の化石。岡山県勝田郡奈義町 |