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白亜紀前期の翼竜、コロボリンクス(Coloborhynchus moroccensis)の上質の歯の化石/【ot2167】
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こちらはアンハングエラ科に属する翼竜コロンボリンクスの歯化石です。コロンボリンクスは中生代白亜紀前期に棲息していた空飛ぶ爬虫類(いわゆる翼竜)です。
翼竜の歯化石らしく、細長く少し曲がっています。
最も有名な翼竜であるプテラノドンは歯を持たないことで知られていますが、多くの翼竜は鋭い歯を有しています。
海上から海面付近を泳ぐ魚を捕食したのでしょうか。このするどい歯は獲物を刺し、あるいは引っ掛けるのに適していそうです。
先端まで保存されています。
根本はほぼ真円です。
100円玉との比較。長い方の辺に沿って33ミリの、翼竜コロンボリンクスの歯化石です。
商品スペック
商品ID | ot2167 |
---|---|
年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
学名 | 白亜紀前期の翼竜、コロボリンクス(Coloborhynchus moroccensis)の上質の歯の化石 |
産地 | Kem Kem basin, Morocco |
サイズ | ロングカーブ計測3.3cm |
商品解説 | 白亜紀前期の翼竜、コロボリンクス(Coloborhynchus moroccensis)の上質の歯の化石 |
この商品を購入されたお客様のお声
小さいゴニアタイトの化石は持っているのですが、18cmは以外と大きくて見ごたえがあります。子どもが両手で持ったり、飾るのには丁度良い位の大きさです。研磨も綺麗で価格も手頃だったので、購入して良かったです。10cm位のアンモナイトと並べると、より大きく見えます。喜んで見ています。
福島県/男性