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新生代第三紀(およそ260万年前から現世までの期間)のハチと思しき昆虫の化石/【ot1791】
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こちらは新生代第三紀の昆虫の化石です。頭部、胸部、腹部、腹部の後端には針のような部位が認められます。また羽があることから、ハチの仲間ではないかと推察されます。
およそ5センチ四方のきめ細かい岩質の母岩の中央に、7ミリの昆虫が鎮座しています。
こちらは裏面です。層状になっていることからシルト(粘土質)の泥が石化したものと思われます。
横から見ると、層状になっていることが分かります。
ハチと思しき昆虫は肉眼ではっきりと見えます。
100円玉との比較。新生代第三紀(およそ260万年前から現世までの期間)のハチと思しき昆虫の化石です。
商品スペック
商品ID | ot1791 |
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年代 | 新生代第三紀(6600万--260万年前) |
学名 | 新生代第三紀(およそ260万年前から現世までの期間)のハチと思しき昆虫の化石 |
産地 | 中国 |
サイズ | 本体直線距離0.7cm 母岩含め全体5.1cm×4.6cm×厚2.3cm |
商品解説 | 新生代第三紀(およそ260万年前から現世までの期間)のハチと思しき昆虫の化石 |