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レバノン共和国産エビ化石（海老化石）/【ot118】
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レバノン共和国産エビ化石（海老化石）/中生代白亜紀（1億3500万 -- 6600万年前）【ot118】
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商品スペック
| 商品ID | ot118 |
|---|---|
| 年代 | 中生代白亜紀（1億3500万 -- 6600万年前） |
| 学名 | レバノン共和国産エビ化石（海老化石） |
| 産地 | Lebanon（レバノン共和国） |
| サイズ | 本体長さ4cm / 母岩 横6cm 縦7cm 厚み1cm |
| 商品解説 | レバノン共和国産のエビ化石です。 現生のエビとそれほど大きく形状を変えていないことが分かります。 シーラカンスが生きた化石として有名ですが、エビも生きた化石であることが分かります。 長く伸びたヒゲや母岩とのコンストラストが美しいです。化石標本としてだけでなく、インテリアのアクセントとしてもオススメです。 レバノンと言えば、古代ではフェニキア文明（不死鳥フェニックスの語源とも？）が栄え、現在では、中東の紛争地域として知られていますが、化石ファンの間では、母岩がクリーム色の美しい化石を産する地として、多少知られています。 恐竜等の骨化石とはまた一味違う、クリーム色の板状化石をぜひインテリアとしてお楽しみください。 |
エビ（海老・蝦）とは？
エビは、節足動物門・甲殻亜門・エビ目 Decapoda に属する動物のうち、ヤドカリ下目とカニ下目を除いた分類群の総称。
大型のエビを海老と書き、小型のエビを蝦と書く、という説があるが、決まったルールはない。
