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白亜紀の北アフリカに生息した肉食恐竜バハリアサウルスの歯化石(Bahariasaurus)/【di671】
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中生代白亜紀の北アフリカに生息していたバハリアサウルス(Baharisaurus)の歯化石です。
中央に接着痕があります。セレーションがしっかり残っています。
エナメルパターンまで保存されています。
直線計測1.7cm。
商品スペック
商品ID | di671 |
---|---|
年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
学名 | 白亜紀の北アフリカに生息した肉食恐竜バハリアサウルスの歯化石(Bahariasaurus) |
産地 | Kem Kem basin, Morocco |
サイズ | ロングカーブ計測 1.7cm |
商品解説 | 白亜紀の北アフリカに生息した肉食恐竜バハリアサウルスの歯化石(Bahariasaurus) |
バハリアサウルスとは?
腸骨で存在が明らかに
バハリアサウルスとは、ティラノサウルスと同じ獣脚類に属する肉食恐竜。長さ120cmの腸骨の発見によって、存在が明らかにされた。
ティラノサウルスと比較して
この腸の骨は比較的華奢なつくりをしているが、そのサイズはティラノサウルスレックスと同程度であることから、ことから、ティラノサウルスレックスのようなサイズでありながら比較的華奢な骨格をしていたのではないか、と考えられている。推定10m前後・2t前後。
アフリカは巨大獣脚類の宝庫
バハリアの名称は、腸の骨の発見されたエジプトのバハリア・オアシスに由来。 年代は白亜紀後期であり、この時代はアフリカはスピノサウルスやカルカロドントサウルスなどの巨大な獣脚類が多数存在していた時期でもある。
画像「バハリアサウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org