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発掘現場さながらの、エドモントサウルスのスラブ標本(Edmontosaurus)/【di603】
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保存状態良いエドモントサウルスのスラブ標本が、化石セブンに登場です。まるで、発掘現場さながらです。希少な標本をご紹介します。
例えば肋骨のみ、脊椎骨のみといったパーツごとの化石標本はあっても、このように発掘された状態そのままで、各々のパーツが同時に見られるスラブ標本は珍しく、なかなか市場に出回りません。
約7100万から約6600万年前の白亜紀?、北アメリカ大陸西部を闊歩したエドモントサウルス。彼らが地球上に生きて、生命を全うした証がこの標本に残されています。
どのパーツもかなり良い状態で保存されており、画像ではわかりにくいかもしれませんが、かなりの立体感があります。
こちらは、凹凸がみられ、手で触れるとざらざらした感触が感じられます。
博物館で展示されていても違和感のない、堂々とした大きさのスラブ標本です。
まるで、ブーメランのような肋骨が大小入り乱れ化石化しています。
平置きが最も安定します。スケールが大きく、貴重な標本をお探しの方に。
商品スペック
商品ID | di603 |
---|---|
年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
学名 | 発掘現場さながらの、エドモントサウルスのスラブ標本(Edmontosaurus) |
産地 | 北米 |
サイズ | 幅66.5cm×高16cm×厚3cm |
商品解説 | 発掘現場をそのまま切り取ったかのような、スラブ標本が化石セブンに登場。 エドモントサウルスの骨格が生々しく化石化されています。 大きな肋骨が状態良く保存された、迫力あるスラブ標本です。 |
エドモントサウルスとは?
エドモントサウルスは白亜紀最後期に北米に反映した鳥脚類の草食恐竜です。かなり巨大で最大で13mまで成長し、現在のカモノハシのようなくちばしをもった個性的な恐竜でもあります。
エドモントの名前は、最初の固体が発見された地域であるカナダ・エドモントにちなんでのもの。
エドモントサウルスといえば、NY自然史博物館に展示されているミイラ化石。皮膚化石まで克明に残っており、恐竜を解明する上で大きな貢献を果たした。最初のエドモントサウルスは、1908年著名な化石コレクター チャールズ・スタンバーグ (Charles Sternberg) によってワイオミング州で発見されました。皮膚はいくらかの筋肉と共にほぼ完全な形で保存されています。
画像「エドモントサウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org