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全てのパーツ、オリジナルのスピノサウルスの左アゴ化石/【di367】
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商品スペック
商品ID | di367 |
---|---|
年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
学名 | 全てのパーツ、オリジナルのスピノサウルスの左アゴ化石 |
産地 | Morocco |
サイズ | 46cm(本体最長部) |
商品解説 | これ、たまに見かける、別個体をつなぎ合わせたスピノサウルスのアゴ化石じゃん!と思った、そこのあなた。はっきり言って、叱りたい。お客様に無礼を働いてはいけない、と百も承知ですが、それでも、叱りたい。いや、そういった偽物を作っているメーカにこそ、問題があります。この標本は歯とアゴがすべてオールオリジナルなのです。しかも一個体のものなのです!!!少なくとも、私が見たなかで、これだけのサイズで、スピノサウルスのオールオリジナル標本を手に取ったのは初めてです。複数の個体をつなぎ合わせたものは何度か目にしたことはあります。しかし、オールオリジナルは初めてです。それほど、スピノサウルスのアゴ化石のオリジナル品は希少で滅多にお目にかかることはありません。スピノサウルスといえば比較的産出量の多い種ですが、全身骨格はこれまでにわずか1-2体しか確認されていません。スピノサウルス化石の大半は歯です。他の部分になると、とたんに数が減り、アゴ化石などは大変な希少性があります。アゴだけでも希少ですが、本標本はアゴにオールオリジナルの歯が付いています。つまり、一個体ものなのです。数年に1品というレベルの標本のはずですが、昨今のつなぎ合わせ標本のおかげで、正当な評価を得られない可能性があります。大変残念なことです。化石セブン会員の皆様には、ぜひ、この標本を正しくご評価いただきたいと思っています。所有していただかなくても、その認識を頭の片隅に置いていただけるだけでも、この標本をご紹介する価値があります。 |
スピノサウルスとは?
スピノサウルスの歯の特徴
例えるなら、「かっちかちの石のたけのこ」です。見た目はたけのこみたいでやわらかそうですが、手にするとずっしり重くて冷たいです。こんな尖った石のような歯が古代の水辺で毎日のように魚に突き刺さりまくっていたとは・・・。魚も即死どころのさわぎではなく、一瞬でこの石のたけのこが何本もささり原型をとどめていなかったことでしょう。
スピノサウルスの名前の由来
トゲのあるトカゲの意味。1915年にエジプトで発見。ジュラシックパーク3でティラノサウルスとの一戦以来人気が爆発。
スピノサウルスのサイズ
実は肉食恐竜最大の17m(ティラノサウルスは13m)。体重は4トン。
スピノサウルスの特徴
ワニのような細長い鼻面で、背中には1.8メートルにもなる大きな帆をもつ。この帆は脊椎骨から一本一本直接延長したもので、それらを皮膚がつないでいる(うちわのような構造)。雄同士の威嚇、体温調整の役目があったとされる。
スピノサウルスの食性
口元はワニのような形状をしていることから、魚食性だったと考えられてる。歯の化石はセレーションがなく表面に溝があり魚などを串刺ししやすい構造になっている。
ちなみにかつてはセレーションがないことから肉食でもスカベンジャー(死肉食者)とされていたが、最近になって顎の先端部分が見つかり、ワニのような口をしていたことが分かった。
画像「スピノサウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org
スピノサウルスの化石は多くが第2次大戦で失われてしまったので、まだまだ全身の復元は進んでいない。
スピノサウルスのかぎ爪
肉食恐竜らしい獰猛なカギ爪は「つかんだ獲物は逃がさない」といわんばかりの湾曲具合。当店でも取り扱っています。
左からスピノサウルス、ギガノトサウルス、カルカロドントサウルス、ティラノサウルス、マプサウルス
画像「スピノサウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org