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南米アルゼンチンの白亜紀の地層で採集された竜脚形類、サルタサウルス(Saltasaurus)の卵の殻の化石/【di1537】
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こちらは南米アルゼンチンの白亜紀後期の地層から掘り出されたサルタサウルスという竜脚形類の卵の殻の化石です。竜脚形類は長い首と長い尾、四つの大きな足で特徴づけられる巨大な草食恐竜です。サルタサウルスはその中では比較的小柄ではありますが、そうはいっても、体長8メートル、体重3トンはあったと考えられています。
卵の表面のディティールがよく保存されています。
サルタサウルスは現世のカバのように水中で大半を過ごしていたと考えられています。
断片ではありますが、保存状態は極めて良好であります。
卵の湾曲を感じさせます。
およそ4センチほど。
100円玉との比較。大きな体躯で水中をゆったり動いたサルタサウルスの卵の化石です。
商品スペック
商品ID | di1537 |
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年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
学名 | 南米アルゼンチンの白亜紀の地層で採集された竜脚形類、サルタサウルス(Saltasaurus)の卵の殻の化石 |
産地 | Rio Negro, Province Patagonia, Argentina |
サイズ | 4.1cm×3cm×厚0.4cm |
商品解説 | 南米アルゼンチンの白亜紀の地層で採集された竜脚形類、サルタサウルス(Saltasaurus)の卵の殻の化石 |