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アルゼンチンの白亜紀後期の地層より採集された竜脚形類、サルタサウルス(Saltasaurus)の卵の部分化石/【di1528】
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こちらはアルゼンチンの白亜紀後期の地層より採集された竜脚類恐竜、サルタサウルスの卵の部分化石です。竜脚類恐竜は巨体を持つ4つ足恐竜として知られています。サルタサウルスはその中ではやや小さな部類ですが、それでも体長8メートル前後、体重2トンから3トンはあったと見積もられています。現世の生物であれば最大級の大きさを誇る生物の一つですね。
竜脚類恐竜にしては短い首をしていました。現世のカバのように生活の大半を水中で過ごし、ゆっくりと動いたと考えられています。足の構造から走ることは難しかったのではないかという説があります。
表面には細かな凹凸があります。
卵全体の大きさは直径10センチ前後と推定されます。
最大部およそ4センチほどの標本です。
100円玉との比較。アルゼンチンの白亜紀後期の地層より採集された竜脚形類、サルタサウルスの卵の部分化石です。
商品スペック
商品ID | di1528 |
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年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
学名 | アルゼンチンの白亜紀後期の地層より採集された竜脚形類、サルタサウルス(Saltasaurus)の卵の部分化石 |
産地 | Rio Negro, Province Patagonia, Argentina |
サイズ | 4cm×2.2cm×厚0.4cm |
商品解説 | アルゼンチンの白亜紀後期の地層より採集された竜脚形類、サルタサウルス(Saltasaurus)の卵の部分化石 |