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これぞビッグ&ビューティー!ロングカーブ10センチ以上、北アフリカの雄、恐竜、スピノサウルス(Spinosaurus)の上質かつ巨大な歯化石/【di1414】
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こちらはおよそ1億年前の北アフリカの海辺に棲息していたと考えられている、恐竜、スピノサウルスの、10センチを超える巨大な歯化石です。スピノサウルスは全時代、全地域を通じて、史上最大級の肉食恐竜として知られています。歯化石も体躯に相応の立派な標本が多いのですが、10センチを超える歯化石は明らかに”巨大”の範疇です。

しかもご覧のように美しいエナメル質が歯冠に備わった上質の標本です。

太い歯根に支えられています。歯を見れば食性が分かる、といいます。断面が円形で太く鋭い刃先を持ったスピノサウルスの歯は、獲物の肉を突き刺すことに特化していると言えます。スピノサウルスは主に魚食性だったとされています。この歯ならば、どんなに硬い鱗であっても一差しにできたに違いありません。

太い歯根。

歯根と歯冠の境界部分。歯根とは歯茎の内部に隠れていた部分で、歯冠は表面に露出していた部分を指します。

断面を撮影。一部が方解石化しています。

手のひらに広がる大きな歯化石。

スピノサウルスの歯化石にはセレーション(ギザギザの部分)は存在しませんが、伸長方向に凹凸(縦線)が散見されます。獲物の肉の圧力をうまく逃して歯を守る(折れるのを防ぐ)ための仕組みだったのかもしれません。

長い方の辺にそって109ミリ。直線計測でも10センチ近い。紛れもない巨大歯化石です。

100円玉との比較。立派な歯根が残されているのが嬉しいですね。
商品スペック
商品ID | di1414 |
---|---|
年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
学名 | これぞビッグ&ビューティー!ロングカーブ10センチ以上、北アフリカの雄、恐竜、スピノサウルス(Spinosaurus)の上質かつ巨大な歯化石 |
産地 | Morocco |
サイズ | ロングカーブ計測10.9cm 周長9.6cm |
商品解説 | これぞビッグ&ビューティー!ロングカーブ10センチ以上、北アフリカの雄、恐竜、スピノサウルス(Spinosaurus)の上質かつ巨大な歯化石 |
スピノサウルスとは?
スピノサウルスの歯の特徴
例えるなら、「かっちかちの石のたけのこ」です。見た目はたけのこみたいでやわらかそうですが、手にするとずっしり重くて冷たいです。こんな尖った石のような歯が古代の水辺で毎日のように魚に突き刺さりまくっていたとは・・・。魚も即死どころのさわぎではなく、一瞬でこの石のたけのこが何本もささり原型をとどめていなかったことでしょう。
スピノサウルスの名前の由来
トゲのあるトカゲの意味。1915年にエジプトで発見。ジュラシックパーク3でティラノサウルスとの一戦以来人気が爆発。
スピノサウルスのサイズ
実は肉食恐竜最大の17m(ティラノサウルスは13m)。体重は4トン。
スピノサウルスの特徴
ワニのような細長い鼻面で、背中には1.8メートルにもなる大きな帆をもつ。この帆は脊椎骨から一本一本直接延長したもので、それらを皮膚がつないでいる(うちわのような構造)。雄同士の威嚇、体温調整の役目があったとされる。
スピノサウルスの食性
口元はワニのような形状をしていることから、魚食性だったと考えられてる。歯の化石はセレーションがなく表面に溝があり魚などを串刺ししやすい構造になっている。
ちなみにかつてはセレーションがないことから肉食でもスカベンジャー(死肉食者)とされていたが、最近になって顎の先端部分が見つかり、ワニのような口をしていたことが分かった。
画像「スピノサウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org
スピノサウルスの化石は多くが第2次大戦で失われてしまったので、まだまだ全身の復元は進んでいない。
スピノサウルスのかぎ爪
肉食恐竜らしい獰猛なカギ爪は「つかんだ獲物は逃がさない」といわんばかりの湾曲具合。当店でも取り扱っています。
左からスピノサウルス、ギガノトサウルス、カルカロドントサウルス、ティラノサウルス、マプサウルス
画像「スピノサウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org