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小ぶりながら抜群の光のクオリティ！リーズナブルな光るアンモナイト/【an807】
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小ぶりながら抜群の光のクオリティ！リーズナブルな光るアンモナイト/中生代白亜紀（1億3500万 -- 6600万年前）【an807】
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小サイズながら、抜群のイリデッセンス（iridescence）を有するマダガスカル産アンモナイトをご紹介しましょう。光のクオリティは抜群です。
ブル－、グリーン、イエロー、レッド。
反対面もほぼ同様の高いクオリティ。
希少色のブルーもしっかり現れます。
肋（ろく）にそって乱れなく反射するタイプです。
直径72mmと比較的小サイズではありますが、光のクオリティは抜群。オーナーの所有欲を満たしてくれます。
光のストリームが走ります！
イリデッセンス（iridescence）とは、光の干渉（かんしょう）により、アンモナイトの殻が様々な色に輝く現象のことです。イリデッセンス（iridescence）を有する標本としては、かなりリーズナブル。コレクターはもちろん、ビギナーにもお奨めできます。
商品スペック
| 商品ID | an807 |
|---|---|
| 年代 | 中生代白亜紀（1億3500万 -- 6600万年前） |
| 学名 | 小ぶりながら抜群の光のクオリティ！リーズナブルな光るアンモナイト |
| 産地 | Madagascar |
| サイズ | 直径7.2cm 89g |
| 商品解説 | 小ぶりながら抜群の光のクオリティ！リーズナブルな光るアンモナイト |
この商品を購入されたお客様のお声
アンモナイトを初めて購入いたしました。何千万年前もの生き物が、こうして自分の机の上に存在していることが何とも不思議で幻想的です。また気に入った子が見つかったら少しずつ入手したいと思います。
東京都／男性
アンモナイトとは？
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm～十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった（イギリス）。
どんな生き物？
カタツムリの一種ではありません！実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。
アンモナイトの基本構造
かたち”から学ぶ、アンモナイトのなかまたち
