- 化石セブン【HOME】
- 化石販売
- アンモナイトの仲間の化石販売
- 愛らしいサイズの北海道産アンモナイトペアセット(Ammonite)
愛らしいサイズの北海道産アンモナイトペアセット(Ammonite)/【an794】
日本全国送料0円 この商品について質問する 探して欲しい商品がある
SOLD OUT 売却済み | スマホ向けサイトのトップページはこちら
北海道産アンモナイトのペアセット標本をご紹介します。それぞれ3センチ前後のサイズで飾りやすく、デスクやコーナーにチョコンと飾ることができる、目にも楽しい標本です。
まくは、こちら、アンモナイトが3つ合わさって合体しているようです。かなり繊細に中心部も保存されています。こうやって全体を見ていると、お猿の顔にも思えてきて、ちょっとユニークです。
そして、もう1タイプがこちら。硬い母岩に直径3センチのアンモナイトが中央に見られます。
手の平との比較。とても愛らしいサイズです。
裏側です。
表情の異なる北海道産アンモナイトペアセットでした。
商品スペック
商品ID | an794 |
---|---|
年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
学名 | 愛らしいサイズの北海道産アンモナイトペアセット(Ammonite) |
産地 | 北海道 日本 |
サイズ | 2.6cm×2cm×1cm 3.2cm×2cm×2cm |
商品解説 | 愛らしいサイズの北海道産アンモナイトペアセット(Ammonite) |
この商品を購入されたお客様のお声
とても可愛らしく凛々しいアンモナイト達が届きました。サイズの割に大きな梱包に驚きましたが、地球の歴史を伝える物達とすればとても大切に届けていただきました、という感じです。小さいけれどしっかりしたお品で、気軽に飾れる形も気に入りました。これが我が家の5歳の娘に所有権を主張されたり、なかなか大変でしたが、握って心地良さそうに眠ってしまったり、良い波動が出ているので旦那の瞑想に使われたり、すごい存在感です。アンモナイト達のお陰か、ちょっと良いこともあったので、これから我が家で一緒に暮らしていただきたいと思います。
東京都/女性
アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。