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濃い!光るアンモナイトペンダント(Ammonite)/【an677】
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化石で個性を演出してみませんか。赤、黄、緑が濃く光る、ラウンドシェイプの美しいアンモナイトペンダントトップが登場しました!
産地はマダガスカル島で、この地は固有の動植物が存在することで有名ですが、世界のアンモナイト名産地としても大変有名な場所です。マダガスカルのほとんどは、中生代とよばれる時代、海の中に存在したと考えられています。地球上で恐竜が繁栄した白亜紀の時代には、アフリカ大陸やのちにインド亜大陸から離れました。
マダガスカルは、光るアンモナイトの産地としても知られていて、今回のペンダントは、光るアンモナイトの殻表面部分をカットして、ペンダントに仕上げました。
アンモナイトの殻表面が、光の干渉によって輝きます。さまざまな角度に光が当たることで微妙に色合いが変化する何とも美しいペンダントトップです。身に着ける方はもちろん、ペンダントを見ている方も楽しめます。
ペンダントを身に着けて揺れるたびに、イエロー、レッド、グリーンカラーが流れる光でダンスします。
ブラウンを基調に、光の筋のように幻想的に見られる色合いがいいですね。
首のうしろの留め金部分のアップ。シルバーチェーン45センチ(上部)と、水牛製のチョーカー60センチ(下部)いずれもお付けします。2種類あったら、服装やシチュエーションに合わせていろいろチョイスできて便利です。チェーンを用意する必要なしですので、到着後すぐ楽しめますよ。
こちらが水牛製の皮紐バージョン。雰囲気がガラっと変わります。
反対側です。表面から4ミリ程度カットした殻の部分が見られます。
ご覧のとおり、縁の部分、平らな面ともにポリッシュして滑らか加工にしてあります。直接肌に触れる部分ですから、ここは丁寧に。
透明感ある、ビビッドな濃さで輝く角度があります。お気に入りの色彩を見つけてみてください。
商品スペック
商品ID | an677 |
---|---|
年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
学名 | 濃い!光るアンモナイトペンダント(Ammonite) |
産地 | Madagascar |
サイズ | 1.7cm×2.9cm×厚0.4cm |
商品解説 | 濃い!光るアンモナイトペンダント(Ammonite) 化石を身に着ける喜び。 上質のマダガスカル産ならではの味わい、ハイクラスのイリデッセンス(iridescence)を有するアンモナイトペンダントトップ豪華セットです。(ケース付) 男性・女性ともに共用で使えます。 長さ調節が可能なダークブラウンの皮ひも(最長60cm)とエレガントなシルバーチェーン(45cm)の両方お付けしますから、服装やTPOに合わせて気軽に付け替えができます。 特別ケース付でお届けします。 アンモナイトは古代より家の守り石として珍重されてきました。 プレゼントにお勧めのペンダントトップです。 |
この商品を購入されたお客様のお声
この度、妻と子供の誕生日に合わせて、アンモナイトのペンダントを購入させて頂きました。子供が恐竜に興味を持ち博物館などで見かけたことから購入したのですが、まさにオンリーワンの一品で大変満足です。また、商品のアフターフォローもしっかり丁寧でオマケに頂いた恐竜の化石のクオリティの高さにも大変驚かされました。記憶に残る誕生日のお手伝いをして頂き本当に感謝です。子供の成長に合わせ、次のターゲットを購入する際も是非お願いしたいと思います。
東京都/男性
アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。