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涙型が綺麗!ハイクラスな光るアンモナイトをペンダントにしました。(ネックレス&チョーカー付)/【an573】
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イリデッセンスのマダガスカルアンモナイト、涙型が登場です!
胸元に主張する、虹色に光るペンダントは、マダガスカル産アンモナイト(Ammonite)です。涙型の形でたおやかな印象のペンダントトップ。
マダガスカルが誇るクレオニセラス?アンモナイトの殻表面がカットされてペンダントトップになっています。角度によって色合いが変わり、さまざまな配色を見せてくれるアンモナイトです。
?シルバーのチェーンと組み合わせるとこんな感じ。シンプルで素敵です。アンモナイトの輝きを身近で感じられる嬉しさがあります。
こちらが反対側。
断面はラウンドに処理されているのがお分かりいただけるでしょうか。どの面もなめらかなので、肌に触れても痛くありません。そして、少し光沢が感じられるサイド面にご注目。アンモナイトの輝きを保護するために、保護材がサイドと表面にコーティング施されています。といっても、透明ですからアンモナイト本来の輝きはそのままに楽しむことができます。
特に、緑、黄色、赤色の光の連続が強く目に飛び込んできます。
アンモナイトと人類のかかわりはとても古く、人類はアンモナイトが化石であるとわかるずっと前から、これが特別な存在であることを感じていたようです。その昔、アンモナイトは部族の長が皮ポーチに入れて首からつるして持ち歩かれていたと言われています。アンモナイトをペンダントにしてお守りのように大切にしたくなる気持ち、今も昔も変わりませんね。
チョーカータイプも雰囲気がガラっと変わっていいなと感じましたので、こちらも一緒にセットでお付けいたします。
首の後ろはこんな風になっていて、長さ調節ができます。最大60センチの長さにできますので、服装の雰囲気に合わせて長さ調節を変えることができます。
ハイクオリティのイリデッセンス、最も身近に楽しめるペンダントトップで。これぞ、化石ライフ!!
商品スペック
商品ID | an573 |
---|---|
年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
学名 | 涙型が綺麗!ハイクラスな光るアンモナイトをペンダントにしました。(ネックレス&チョーカー付) |
産地 | Madagascar |
サイズ | 本体3.4cm×2.2cm×厚0.5cm |
商品解説 | 涙型が綺麗なハイクラスアンモナイトペンダントトップのご紹介。 (ネックレス&チョーカー付) ケースもお付けしますので、プレゼント等にも最適です。 化石を身に着ける喜び。 上質のマダガスカル産ならではの味わい、ハイクラスのイリデッセンス(iridescence)を有するアンモナイトペンダントトップ豪華セットです。(ケース付) 青~グリーン色の光の筋が爽やかなペンダントトップ。 男性・女性ともに共用で使えます。 長さ調節が可能なダークブラウンの皮ひも(最長60cm)とエレガントなシルバーチェーン(45cm)の両方お付けしますから、服装やTPOに合わせてチェンジ可能です! 特別ケース付でお届けします。 アンモナイトは古代より家の守り石として珍重されてきました。 プレゼントにお勧めのペンダントトップです。 |
この商品を購入されたお客様のお声
綺麗ですネ!子供の頃からアンモナイトやオウム貝が好きだったのでとうとう買えたって感じです(^_^)v
岡山県/女性
アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。