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ビッグサイズ!フランス・アヴェイロン地方で発見されたジュラ紀の黄鉄鉱化アンモナイト、ヒルドセラス(Hildoceras)/【an2383】
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こちらはフランス産のジュラ紀の黄鉄鉱化されたアンモナイト、ヒルドセラスです。

特徴的な肋(ろく)です。フランスのアヴェイロン地方からは、ヒルドセラスをはじめとして様々な黄鉄鉱化アンモナイトが発見されます。黄鉄鉱化アンモナイトとは、殻の本来の成分が堆積環境の影響で、徐々に黄鉄鉱に変化したものを言います。遺骸の軟体部が発生したアンモニアが周囲の鉄と反応したことで形成されるという説があります。

殻全体に見られるギザギザの模様があります。こちらを縫合線と言います。表面を研磨すると、ほぼすべてのアンモナイトで見られる特徴なのですが、一般的に時代が若くなると、模様が複雑化すると言われています。こちらの個体の縫合線は複雑ではあるものの、どこか原始的な味わいを残しています。中生代の真ん中の時代区分であるジュラ紀の標本にふさわしい模様と言えるかもしれません。

結構なサイズがあります。黄鉄鉱は鉄と硫黄が1:1で混じり合った加工物ですから、金属光沢があり、またそれなりの重量感があります。

両面ともに縫合線が見られます。

黄鉄鉱はその昔、金(Gold)と間違われたそうです。金だと思って大喜びするハンターを揶揄して、「愚か者の金」という嬉しくないニックネームが付けられています。

ヒルドセラスの特徴の一つ、腹側に面白いくびれが存在します。

直径最大部35ミリもある立派なヒルドセラスです。

100円玉より二周りは大きいです。
商品スペック
商品ID | an2383 |
---|---|
年代 | 中生代ジュラ紀(1億9500万 -- 1億3500万年前) |
学名 | ビッグサイズ!フランス・アヴェイロン地方で発見されたジュラ紀の黄鉄鉱化アンモナイト、ヒルドセラス(Hildoceras) |
産地 | Aveyron, France |
サイズ | 本体直径3.5cm 厚1cm |
商品解説 | ビッグサイズ!フランス・アヴェイロン地方で発見されたジュラ紀の黄鉄鉱化アンモナイト、ヒルドセラス(Hildoceras) |
アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。