- 化石セブン【HOME】
- 化石販売
- アンモナイトの仲間の化石販売
- ゴニアタイトの化石販売
- 人気の皿型化石!ゴニアタイトやオルソセラスを使ったマルチプレート標本
人気の皿型化石!ゴニアタイトやオルソセラスを使ったマルチプレート標本/【an1977】
日本全国送料0円 この商品について質問する 探して欲しい商品がある
SOLD OUT 売却済み | スマホ向けサイトのトップページはこちら
こちらは古生代デボン紀の頭足類、ゴニアタイトを使ったマルチプレート化石です。皿風。
例によってメインとなるゴニアタイトは少し浮いています。意匠です。
小さなゴニアタイトが柄になっています。
まだ恐竜が陸上を闊歩する前に棲息していたゴニアタイトが多数、並んでいます。
メインのゴニアタイトは少し浮いています。
こちらにはまっすぐに伸びた直角貝と思われる化石あり。
メインのゴニアタイトをアップで撮影。
皿全体の直径はおよそ19センチ。立派です。
100円玉との比較。表面は研磨され光沢を帯びています。ぜひ付属のスタンドを使って展示してみて下さい。
商品スペック
商品ID | an1977 |
---|---|
年代 | 古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前) |
学名 | 人気の皿型化石!ゴニアタイトやオルソセラスを使ったマルチプレート標本 |
産地 | Morocco |
サイズ | ゴニアタイト直径7.7cm 全体19.1cm×19.1cm×厚2cm |
商品解説 | 人気の皿型化石!ゴニアタイトやオルソセラスを使ったマルチプレート標本 |
この商品を購入されたお客様のお声
4回目の購入です。大小様々なゴニアタイトとオルソセラスが皿の中に散りばめられており、複雑かつ繊細な模様を作り出しています。全ての化石がそれぞれ模様や形など異なっているのは当然ですが、化石皿はその要素が顕著に現れる品だと感じます。また1つ大切なコレクションが増えました。ありがとうございます。今まで購入してきた化石皿を並べて写真を撮ってみました。
宮城県/男性
アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。