- 化石セブン【HOME】
- 化石販売
- アンモナイトの仲間の化石販売
- ゴニアタイトの化石販売
- ビッグ&ビューティー!直径最大部165ミリの大判ゴニアタイト。色も複雑で美しい!アンモナイトの祖先
ビッグ&ビューティー!直径最大部165ミリの大判ゴニアタイト。色も複雑で美しい!アンモナイトの祖先/【an1931】
日本全国送料0円 この商品について質問する 探して欲しい商品がある
SOLD OUT 売却済み | スマホ向けサイトのトップページはこちら
多くの皆様にご好評を頂戴していますゴニアタイトの上質化石をご紹介します。
ゴニアタイトにしては、複雑な縫合線が散見されます。
直径最大部165ミリという大判化石です。15センチを超えるものは、大判化石のなかでも特に大きい部類です。この色の複雑さ、これまでのゴニアタイトとは一味違います。
表面は丁寧に研磨され美しい光沢を帯びています。
まるで人間が描いたかのような模様ですが、100%ナチュラル。自然の化石を研磨したものです。
厚いところで26ミリ。極厚です。
直径最大部165ミリ。実物は予想以上に大きいです。
100円玉との比較。古生代デボン紀の頭足類、アンモナイトの祖先としても知られる、ゴニアタイトの大判上質化石です。
商品スペック
商品ID | an1931 |
---|---|
年代 | 古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前) |
学名 | ビッグ&ビューティー!直径最大部165ミリの大判ゴニアタイト。色も複雑で美しい!アンモナイトの祖先 |
産地 | Morocco |
サイズ | 直径16.5cm 厚2.6cm |
商品解説 | ビッグ&ビューティー!直径最大部165ミリの大判ゴニアタイト。色も複雑で美しい!アンモナイトの祖先 |
アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。