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プレゼントにもピッタリ。ナチュラルなアンモナイト、デスモセラス(Desmoceras)の化石のポリッシュペンダント。(高級ジュエリーケース、シルバーチェーン付)/【an1735】
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ペンダントトップとしても使えるマダガスカル産のアンモナイトの磨き化石です。
アンモナイトを中央で半分に割って磨いたもので、一部がメノウ化して光を通します。バックライトで輝く様子を撮影。
いかがでしょう、この絶妙な透明度。
金具がついていますので、ペンダントトップとしてもご利用できます。
まさに化石コレクターのためのおしゃれアイテムです。
反対側も磨かれています。
ヘソまでしっかり保存されています。
こちらが裏面。裏面とは思えぬ良い状態。バックライトをあてると、メノウ化した部分が輝きます。
展示品としても良い仕事してくれます。
100円玉との比較。つるつるすべすべに磨かれた、手触りの良い上質のアンモナイトペンダントトップです。
商品スペック
商品ID | an1735 |
---|---|
年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
学名 | プレゼントにもピッタリ。ナチュラルなアンモナイト、デスモセラス(Desmoceras)の化石のポリッシュペンダント。(高級ジュエリーケース、シルバーチェーン付) |
産地 | Madagascar |
サイズ | 直径3.7cm 金具部分を含め全体4.2cm×3㎝×厚0.4㎝ |
商品解説 | プレゼントにもピッタリ。ナチュラルなアンモナイト、デスモセラス(Desmoceras)の化石のポリッシュペンダント。(高級ジュエリーケース、シルバーチェーン付) |
アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。