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オンリーワン品、ハンドポリッシュによるデスモセラスアンモナイト化石のハーフカットペンダント、（高級ジュエリーケース、シルバーチェーン付き）/【an1734】
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オンリーワン品、ハンドポリッシュによるデスモセラスアンモナイト化石のハーフカットペンダント、（高級ジュエリーケース、シルバーチェーン付き）/中生代白亜紀（1億3500万 -- 6600万年前）【an1734】
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ハンドポリッシュでコツコツ丁寧に仕上げられた、アンモナイトを使ったペンダントトップです。
直径最大部４３ミリ。すべての化石は世界の一つ。それを使ったこのペンダントトップも世界の一つ。同じものはありません。
チェーンにつなぐ金具部分は９２５シルバーです。９２５シルバーとは、純度９２．５％の銀のことです。強度が高いことで知られ、フルートの素材としても使われる高級マテリアルです。ステーリングシルバーとも呼ばれます。
美しき縫合線が露出した味わい深いアンモナイト。こちらは反対面なのですが、表側といっても差し付けないほどの美しさ。
一部がメノウ化しています。光が当たると、じんわりと輝きます。
手触りはとてもなめらかで、軽く、首に負担をかけない点もペンダントトップとしては大切なポイントです。
１００円玉との比較。仕上げは職人の手によるハンドポリッシュ。丁寧に仕上げられた美しい光沢をお楽しみください。
商品スペック
| 商品ID | an1734 |
|---|---|
| 年代 | 中生代白亜紀（1億3500万 -- 6600万年前） |
| 学名 | オンリーワン品、ハンドポリッシュによるデスモセラスアンモナイト化石のハーフカットペンダント、（高級ジュエリーケース、シルバーチェーン付き） |
| 産地 | Madagascar |
| サイズ | 直径3.7cm 金具部分を含め全体4.3cm×3㎝×厚0.4㎝ |
| 商品解説 | オンリーワン品、ハンドポリッシュによるデスモセラスアンモナイト化石のハーフカットペンダント、（高級ジュエリーケース、シルバーチェーン付き） |
アンモナイトとは？
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm～十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった（イギリス）。
どんな生き物？
カタツムリの一種ではありません！実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。
アンモナイトの基本構造
かたち”から学ぶ、アンモナイトのなかまたち
