- 化石セブン【HOME】
- 化石販売
- アンモナイトの仲間の化石販売
- 夏が来たぞ!太陽の赤いフレアのような遊色が備わった白亜紀のアンモナイト、クレオニセラス(Cleoniceras)
夏が来たぞ!太陽の赤いフレアのような遊色が備わった白亜紀のアンモナイト、クレオニセラス(Cleoniceras)/【an1721】
日本全国送料0円 この商品について質問する 探して欲しい商品がある
SOLD OUT 売却済み | スマホ向けサイトのトップページはこちら
夏がやってきた。暑い夏が・・・。そんな気持ちにさせてくれる燃えるようなアンモナイト、クレオニセラスです。
燃え上がるフレアのような柄が素敵です。
光があたると、残存しているアラゴナイト層が赤い光を生み出します。
見る角度、当たる光の質によって、まさに燃えるように変化します。
太陽光のもとでは更に燃え上がる!
まさに太陽のフレアのよう。
直径最大部93ミリほどある立派な化石です。心を熱く燃やしたいあなたにおすすめします。
商品スペック
商品ID | an1721 |
---|---|
年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
学名 | 夏が来たぞ!太陽の赤いフレアのような遊色が備わった白亜紀のアンモナイト、クレオニセラス(Cleoniceras) |
産地 | Madagascar |
サイズ | 直径9.3cm 厚2.4cm 192g |
商品解説 | 夏が来たぞ!太陽の赤いフレアのような遊色が備わった白亜紀のアンモナイト、クレオニセラス(Cleoniceras) |
この商品を購入されたお客様のお声
少し大きめでお手ごろな物を探してました。質がよく飾りやすいので満足です。毎回楽しみです。
静岡県/男性
アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。