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直径最大部165ミリのビッグサイズ!茶と白のツートンが楽しい、ゴニアタイト(Goniatite)の化石/【an1718】
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こちらは手のひらいっぱいに広がる、ビッグサイズのゴニアタイトです。
シンプルな模様が人気を博すゴニアタイト。古生代の頭足類の代表格です。
アンモナイトと比べると、非常にシンプルな縫合線です。
茶と白のツートンが楽しい。
裏面はほぼ平らにカットしてあります。
表面は丁寧に磨かれ光沢があります。上質品です。
直径最大部165ミリ。ビッグサイズ!
100円玉との比較。スタンド置きでも安定します。平置きより見栄えが良いです。
商品スペック
商品ID | an1718 |
---|---|
年代 | 古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前) |
学名 | 直径最大部165ミリのビッグサイズ!茶と白のツートンが楽しい、ゴニアタイト(Goniatite)の化石 |
産地 | Morocco |
サイズ | 直径16.5cm 厚2.5cm 775g |
商品解説 | 直径最大部165ミリのビッグサイズ!茶と白のツートンが楽しい、ゴニアタイト(Goniatite)の化石 |
この商品を購入されたお客様のお声
以前、甥っ子の誕生日プレゼントにアンモナイトを購入して、自然がつくったら不思議な形に魅せられ、古代からやってきたロマンを感じて自分も欲しくなってしまい購入しました。3億年前から我が家にやってきてくれたとき思うと奇跡。毎朝アンモナイトにおはよう!って挨拶しています。
東京都/女性
アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。