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厳選!一級の輝きを持つアンモナイト、クレオニセラス(Cleoniceras)を使ったペンダントトップ。/【an1619】
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マダガスカル産のアンモナイトがまるまるペンダントトップに変身!
金具含め直径最大部5センチ近くある、迫力のサイズ。
使われているアンモナイトはクレオニセラスという種です。しかも、美しい遊色を備えていて、光が当たると、キラキラと輝きます。
チェーンに加えて、黒紐も付属しています。服装に応じて、お使い分けください。
裏面はアンモナイトの断面そのまま。殻内部の小部屋(セプタ)を確認できます。
金属枠は925シルバーです。92.5%の銀と7.5%の銅の合金で、銀の美しさを保ちながら、純銀よりも強度が高くなっています。楽器のフルートに使われる高級品です。
100円玉との比較。マダガスカル産の遊色アンモナイト、クレオニセラスを925シルバーで包んだ、化石ファンのための個性的なペンダントトップです。
商品スペック
商品ID | an1619 |
---|---|
年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
学名 | 厳選!一級の輝きを持つアンモナイト、クレオニセラス(Cleoniceras)を使ったペンダントトップ。 |
産地 | Madagascar |
サイズ | 本体4.1cm 厚0.8cm 金具含め全体5cm3.2×cm×0.8cm |
商品解説 | 厳選!一級の輝きを持つアンモナイト、クレオニセラス(Cleoniceras)を使ったペンダントトップ。 |
アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。