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厳選品しか出せないダイナミックな色の変化!マダガスカル産遊色アンモナイト。/【an1400】
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マダガスカル産のイリデッセンス(iridescence)アンモナイト。写真が物語る厳選のレベル。
万華鏡のごとくギラギラと光ってくれます。
青から赤まできれいなグラデーションを見せてくれます。まさにレインボー。
手のひらに宝石のように光るアンモナイトです。
弊社では、写真撮影の際に、できるだけ現物と同じように写すこと。現物よりきれいに写さいないことを重視しています。現物を手にとった時、写真のほうが美しかったら残念ですよね。この標本も、良い光を得れば、いつでもこのくらい光ります。
イリデッセンス(iridescence)アンモナイトは1枚の写真ではその魅力を全部お伝えすることができません。
では、いろいろな角度から撮影した写真を掲載すれば良いのではないか、と思うでしょう。それでも、全部の魅力をお伝えできないのです。なぜでしょうか?
それは、手に持って動かした時のダイナミックな変化こそが、イリデッセンス(iridescence)アンモナイトの最大の魅力だからです。
では、ビデオで撮影すればいいじゃないか、という声が聞こえてきそうです。これが不思議なことに、実物を手にとって動かした時以上にきれいに映像を撮影することも難しいのです。
現物しか出せない、うねるような色の変化をぜひお楽しみください。
きっと写真のような色を様々な角度で連続してお楽しみいただけると思います。
100円玉との比較。
厳選品ならではの、宝石のような色の出方をご自身の目でお確かめください。
商品スペック
商品ID | an1400 |
---|---|
年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
学名 | 厳選品しか出せないダイナミックな色の変化!マダガスカル産遊色アンモナイト。 |
産地 | Madagascar |
サイズ | 直径5.3cm |
商品解説 | 厳選品しか出せないダイナミックな色の変化!マダガスカル産遊色アンモナイト。 |
この商品を購入されたお客様のお声
虹色に輝くアンモナイト、2回目の購入です。今回は、ころんと手のひらに入るサイズながら、野性味のある殻を持った虹色アンモナイトです。一つとして同じものがないので、いくつでも欲しくなってしまいますね。今回も素晴らしい一品をありがとうございました。
神奈川県/女性
アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。