- 化石セブン【HOME】
- 化石販売
- アンモナイトの仲間の化石販売
- これが典型的な白亜紀の遊色アンモナイト(Cleoniceras)
これが典型的な白亜紀の遊色アンモナイト(Cleoniceras)/【an1369】
日本全国送料0円 この商品について質問する 探して欲しい商品がある
SOLD OUT 売却済み | スマホ向けサイトのトップページはこちら
赤に染まった白亜紀の遊色アンモナイトです。
遊色アンモナイトとはなんぞや?という方、ファーストコレクションにいかがでしょうか?
実際に手にとって動かすと、写真では分からなかった色相の変化を体験できます。
この標本は特に赤が綺麗。
100円玉との比較。100円玉より2回りほど大きい赤い遊色アンモナイトです。
商品スペック
商品ID | an1369 |
---|---|
年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
学名 | これが典型的な白亜紀の遊色アンモナイト(Cleoniceras) |
産地 | Madagascar |
サイズ | 直径4cm |
商品解説 |
この商品を購入されたお客様のお声
少し前にプレゼントとして遊色アンモナイトを購入。自分の癒しとしても欲しくなり、赤と緑を購入。サイズがほぼ同じで、並べて楽しんでます。
佐賀県/男性
アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。