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立体的な断面が珍しい!イリデッセンスも見られる、リトセラスアンモナイトの上質スライスカットペア標本/【an1356】
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鏡のように、瓜二つ。アンモナイトのペア標本が登場しました。大きく、厚みのある、まさに観賞用といった選ばれしアンモナイト標本です。

こちらは約1億年前のリトセラスアンモナイトです。アンモナイトの気室部分が完全にメノウ化しています。

鉱物に置換された気室部分。よく見ると、仕切られた部屋の一つずつが微妙に異なる色合いを醸し出しています。

「ヘソ」と言われる、アンモナイトの中心部分が欠損することなく見られるのは高いポイントです。

本標本の面白い点はカット面だけではありません。断面にご注目下さい。大変立体的ですね。通常は平らにカットしてあるのが多いのですが、こうして空洞部分が見られるのはちょっと希少です。

白く浮かび上がるように見えるラインは、気室の内部、隔壁(かくへき)とよばれる箇所です。沢山の仕切られた小部屋にはガスと空気、液体が充填されていました。これらの比率を巧みに調節しながら、アンモナイトは水の中で浮遊していたのです。

手との比較。1つのアンモナイトの幅は8.1センチ。手の平からはみ出しそうな大きさです。右側のアンモナイトは、殻部分を向けて撮影しています。こちら、嬉しいことに遊色しています。

ペア標本ですから、瓜二つ。重ねるとぴったりと合います。デザイン性溢れるエレガントな模様ですね。

アンモナイトが古代から建築や宝飾品、芸術的なデザインを用いる時に参考にされたのが頷けます。

元は一つのアンモナイトであることがよく分かる1枚。断面部分、まっすぐカットした平面が多いのですが、本標本は立体的です。こうしたタイプは結構珍しいと感じています。それにしても、断面がカッチリ四角いですね。リトセラスは、断面が正方形に近いラウンド型である特徴を持ちます。この厚みが、本標本に優美さだけでなく、力強さを感じさせる要因になっているようです。

展示の際はスタンドに置いて立てて展示もいいですね。

ペアにして並べるのはもちろん、1つずつ別々の場所に飾ってもお部屋に関連性ができて素敵です。

個人的なお気に入りポイントはこちら。裏面の遊色した箇所です。あくまでスライスカット面を見せる標本であるのに、裏側がここまで濃い遊色を示すのは贅沢です。


一部、縫合線模様も確認できます。

隔壁の白いカーブが何ともエレガントで印象的です。大きさは8センチ強と、十分なサイズといえるでしょう。丁寧にポリッシュされた断面、イリデッセンスする裏面、個性的な断面と、見どころの多い上質標本です。
商品スペック
商品ID | an1356 |
---|---|
年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
学名 | 立体的な断面が珍しい!イリデッセンスも見られる、リトセラスアンモナイトの上質スライスカットペア標本 |
産地 | Madagascar |
サイズ | 直径8cm 厚3.7cm |
商品解説 | 立体的な断面が珍しい!イリデッセンスも見られる、リトセラスアンモナイトの上質スライスカットペア標本まさに観賞用アンモナイトといった上質標本。丁寧にカット面はポリッシュしてあり、裏面は一部遊色しています。 |
アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。