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個性派の貴方に贈る!1億年たってもなおも輝き続けるアンモナイトの天然の殻を使ったペンダント/【an1336】
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マダガスカル産の高品位遊色アンモナイトをまるごと一つ使ったペンダントです。
希少色ブルーも呈する天然のアンモナイトの殻を使用。コレクション品レベルの高品位化石が使われています。
アンモナイトの殻が本来持っている遊色をする層がそのまま残された化石のみが放つ美しい七色。殻の層が光を反射し、きらきら輝きます。その際、青や赤、緑などの様々な色を反射します。この現象をイリデッセンス(iridescence)と言います。
1億年という途方もなく長い時間を経過しても、なお輝き続けます。
外枠はシルバーでしっかり固めています。すべての化石は一つとして同じ形をしたものがありません。外枠もハンドメイドです。
角度を変えると、輝きも変化します。
また外から当たる光の強さや質が変わると、味わいも変化します。人工灯よりも太陽光の下でより美しく輝きます。
裏面。
太陽のコロナのようにメラメラと燃えるような印象。
肋(ろく)にそって現れるグラデーションが綺麗。
TPOによって使い分けがでできるよう黒紐と銀チェーンの2種類の紐をおつけします。写真は黒紐。
青が入ると、一段と神秘的に。
個性を何より重視する貴方に贈る、世界で一点だけのペンダントトップです。
コレクション品質のアンモナイトの天然の殻を使って仕上げられたペンダントトップです。天然のマテリアルを使っているため、同じものは一つとしてありません。1億年たってなおも輝き続けています。
商品スペック
商品ID | an1336 |
---|---|
年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
学名 | 個性派の貴方に贈る!1億年たってもなおも輝き続けるアンモナイトの天然の殻を使ったペンダント |
産地 | Madagascar |
サイズ | 3.5cm×2.8cm |
商品解説 | 個性派の貴方に贈る!1億年たってもなおも輝き続けるアンモナイトの天然の殻を使ったペンダント |
この商品を購入されたお客様のお声
ペンダントになっている虹色アンモナイトを購入しました。光が当たるとどの部分も虹色が現れ、また小ぶりなサイズ感が、ペンダントに最適と思いました。今は梅雨時ですが、梅雨の合間の晴れに身に付けて楽しんでいます!
神奈川県/女性
アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。