凄い迫力、味わい深い色。中生代白亜紀のオウムガイの化石 アンモナイト 販売

化石ティラノサウルス 化石 レプリカ 恐竜 レンタル 模型・グッズ お問い合わせ
電話:050-3550-1734(平日10:00~18:00) メール:info@kaseki7.com(24時間対応) お買い物ガイドはこちら

凄い迫力、味わい深い色。中生代白亜紀のオウムガイの化石/【an1246】

凄い迫力、味わい深い色。中生代白亜紀のオウムガイの化石/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【an1246】

クレジットカードのボーナス払いが可能に。

この商品は売却済みとなりました。
凄い迫力、味わい深い色。中生代白亜紀のオウムガイの化石(その1)

いかにもオオムガイらしい、幅広の殻。アンモナイトとは比較にならない幅です。

凄い迫力、味わい深い色。中生代白亜紀のオウムガイの化石(その2)

渋い茶色でまとまっています。

凄い迫力、味わい深い色。中生代白亜紀のオウムガイの化石(その3)

開口部に至ってはこの通り、大口を開けています。オウムガイの軟体部は、アンモナイトのそれより大きかったのでしょうか?

凄い迫力、味わい深い色。中生代白亜紀のオウムガイの化石(その4)

直径9.5cmに対して、幅が8.4cm。ほぼ球体と申し上げて良いフォルムです。オウムガイのなかでも、特に幅広のタイプでしょう。

凄い迫力、味わい深い色。中生代白亜紀のオウムガイの化石(その5)

アンモナイトに比べて隔壁もシンプルです。茶色のグラデーションが美しい。

凄い迫力、味わい深い色。中生代白亜紀のオウムガイの化石(その6)
凄い迫力、味わい深い色。中生代白亜紀のオウムガイの化石(その7)

いかに幅広か、分かる一枚。

凄い迫力、味わい深い色。中生代白亜紀のオウムガイの化石(その8)

700g以上あり、手のひらにずっしりと重みを感じます。

凄い迫力、味わい深い色。中生代白亜紀のオウムガイの化石(その9)
凄い迫力、味わい深い色。中生代白亜紀のオウムガイの化石(その10)

100円玉との比較。開口部近くの肋(ろく)模様は消えてしまっていますが、雰囲気のある印象的な標本です。コレクションとしてもインテリアとしても、必ず良い働きをしてくれる事、請け合い。何しろ色が良い。

凄い迫力、味わい深い色。中生代白亜紀のオウムガイの化石(その11)

まるで巨大なダンゴ虫のような風貌。オウムガイのなかでも特に幅広な個体です。

ネームカード

商品スペック

商品ID an1246
年代 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
学名 凄い迫力、味わい深い色。中生代白亜紀のオウムガイの化石
産地 Madagascar
サイズ 直径9.5cm 厚8.4cm 705g
商品解説 凄い迫力、味わい深い色。中生代白亜紀のオウムガイの化石

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

オウムガイとは?

名前の由来

外観がオウムのくちばしに見えることから。英名はノーチラス(Nautilus)で、ギリシャ語の水夫に由来。

生きた化石

4億5000万年前~5億年前に誕生し、それから現在までほとんど進化していない。

外側が平らになった独特の形をもつ。タコやイカのカメラ眼とは異なりレンズの構造がないため、視力はよくない。

食性

90本ほどの触手をもち、それぞれにあるシワに付着させる。

生態

殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。

注目のコンテンツ
精巧レプリカ販売
恐竜のフィギュア
プレゼントにおすすめ!化石15個セット
化石セブンのスマートフォンサイト
化石セブンの最新情報はこちらから
隕石販売
イギリス産虹色アンモナイトを
一級品三葉虫
交渉可能商品
無料ラッピング
10分で分かるコレクターのための琥珀バイブル
買取り・下取りで化石を安くゲットしよう!!
注目のコンテンツ
化石セブン
化石のプレミアム情報
恐竜 化石 イベント レンタル
3d 恐竜
教育用 化石 セット
化石 プレゼント
化石の保存方法
地球史年代表
化石 発掘
メールについて
フェイク 化石
化石 ミネラルショー 恐竜展