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ファーストコレクションにいかがでしょう?マダガスカル産の光るアンモナイト(Ammonite)/【an1231】
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マダガスカル産の七色に光るアンモナイトです。
直径3センチあまり。手のひらサイズです。
肋に沿って光がうねうねと動きます。
希少色の青も楽しめます。
レインボーカラー。
光るアンモナイトのファーストコレクションにいかがでしょう。きっとご満足いただけます。
商品スペック
商品ID | an1231 |
---|---|
年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
学名 | ファーストコレクションにいかがでしょう?マダガスカル産の光るアンモナイト(Ammonite) |
産地 | Madagascar |
サイズ | 直径3.6cm |
商品解説 | ファーストコレクションにいかがでしょう?マダガスカル産の光るアンモナイト(Ammonite) |
この商品を購入されたお客様のお声
先月、化石セブンさんからアンモライト部分化石を購入し、鮮やかな遊色にはまりました。遊色という点から今回ブルー色の光沢のアンモナイトを買い満足しております。同じ光るという点からアンモライトの主成分は炭酸カルシウムなのですが、今回の光沢のアンモナイトも同様の主成分からなりたっているのかはわかりませんが…(・_・?)
東京都/男性
アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。