- 化石セブン【HOME】
- 化石販売
- アンモナイトの仲間の化石販売
- 深い肋模様に流れる緑色が濃い!頭足類アンモナイト化石(Ammonite)
深い肋模様に流れる緑色が濃い!頭足類アンモナイト化石(Ammonite)/【an1192】
日本全国送料0円 この商品について質問する 探して欲しい商品がある
SOLD OUT 売却済み | スマホ向けサイトのトップページはこちら
虹色に光るアンモナイトを気軽に楽しんでみませんか。マダガスカル産光るアンモナイトの登場です。
こちらは、頭足類アンモナイトで、イリデッセンス(遊色)が見られる希少標本。緑と赤色がビビッドでキラキラと輝きます。
グリーンカラーが濃いアンモナイトです。
初めてアンモナイトを手にする方や、プレゼントとしてもお勧めの光るアンモナイトです。
両面同程度に光る、コンパクトサイズながら存在感のあるアンモナイトです。
商品スペック
商品ID | an1192 |
---|---|
年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
学名 | 深い肋模様に流れる緑色が濃い!頭足類アンモナイト化石(Ammonite) |
産地 | Madagascar |
サイズ | 直径3.8cm |
商品解説 | 深い肋模様に流れる緑色が濃い!頭足類アンモナイト化石(Ammonite) |
この商品を購入されたお客様のお声
6歳の孫が、最近化石に興味があるみたいなので、お誕生日に絵本「のんびりオウムガイとせっかちアンモナイト」(作・絵:三輪一雄)と一緒にこのアンモナイトをプレゼントしました。初めての化石コレクションにとても興奮していました。送料無料に加え、ラッピング無料とは大変素晴らしいサービスです。ありがとうございました。
神奈川県/男性
アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。