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いくら褒めても褒めたりない。完全無欠!七色に輝くマダガスカル産アンモナイト。/【an1146】
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完全無欠・・・。本当にそんな言葉を使っていいのか・・・。自問自答の末、出した答えはYes。この標本の輝きを目の前で見れば、自信を持って、答えはYesです。
七色よりも更に上等なブルーを中心としたグラデーションを堪能できます。ここまでパーフェクトな標本はそうはありませんよ。
手の平にちょうど収まる、直径6.5cm。ミドルサイズです。
完全無欠と言わずして、なんという。この言葉を使ってもいいですよね?
恐このブルーからレッドへのグラデーション。高品位のイリデッセンス(iridescence)アンモナイトを右から左に並べても、比較審査一位に輝くのはこの標本です。
高品位のイリデッセンス(iridescence)アンモナイトの取り揃えにはこだわりを持ってきました。さまざまな高品位のイリデッセンス(iridescence)アンモナイトを見てきました。その上でも、言い切れる。これは完全無欠です。
この写真、待ち受けにしたい・・・。
イリデッセンス(iridescence)は斜めから見てしまうんですよ。この角度でしか味わえない美しさがあります。マニアックでごめんなさい。
そして、ちょっと傾けてしまう悲しいサガ。ヘソから写真下部にかけて、すんばらしい発色を味わえる部分がありましたので・・・。
安定のこの角度です。
この標本は青が美しいのです。
そして、肋(ろく)に沿って、まるで蛍光灯でも入っているんじゃないか、と疑いたくなる、この発色。
イリデッセンス(iridescence)アンモナイトは楽しむ時は、必ず、人工灯ではなく、太陽光にあててくださいね。全方位的に光が当たる環境でなければ、干渉色を最大限に引き出すことができませんから。
完全無欠・・・。この写真を見れば、この言葉を使っても、皆さん怒りませんよね?
実はマダガスカル産イリデッセンス(iridescence)は前上から見た時、一番光らない事が多いのです。それで、このレベルですからね・・・。この標本のスペックがいかに高いか、逆にお分かりいただけるのではないかと思います。
素晴らしいフォルムです。褒めても褒めても足りない、そんな完全無欠の標本です。
商品スペック
商品ID | an1146 |
---|---|
年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
学名 | いくら褒めても褒めたりない。完全無欠!七色に輝くマダガスカル産アンモナイト。 |
産地 | Madagascar |
サイズ | 直径6.5cm |
商品解説 | いくら褒めても褒めたりない。完全無欠!七色に輝くマダガスカル産アンモナイト。 |
この商品を購入されたお客様のお声
前回のメガロドンの歯の化石に引き続き今回アンモナイトを購入しました。ずっとアンモナイトを購入しようと考えてましたが、今回は一目惚れでした。梱包も非常に丁寧で日付指定もかなり無理を言いましたが、快く受け付けてくれました。今回購入したアンモナイトですが、説明に偽りなく素晴らしい発色でした。むしろ太陽光で見るとホームページ上の写真よりも素晴らしい角度がいくつもあり、いつまでも見ていたくなります。本当に安心と信頼があります。また次回もここで購入しようと思います。ありがとうございました。
千葉県/男性
アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。