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宝石のような美しいイリデッセンス（iridescence）アンモナイトを使用したペンダント（高級ジュエリーケース付）/【an1057】
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宝石のような美しいイリデッセンス（iridescence）アンモナイトを使用したペンダント（高級ジュエリーケース付）/中生代白亜紀（1億3500万 -- 6600万年前）【an1057】
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素晴らしいイリデッセンス（iridescence）アンモナイトをペンダントトップに使ったペンダントです。高級ジュエリーケースをお付けします！
ペンダントトップとしてはかなり大きく目立ちます。直径最大部３．４ｃｍ。
光が当たると、七色を呈する、貴重なアンモナイトです。金属製の外枠で固定し安定させています。またアンモナイトの殻の表面にはコーティングを行っていますので、少々の衝撃では傷みません。
光の当たる角度や具合によって、光り方が変わります。この現象をイリデッセンス（iridescence）と言います。
赤、朱色、黄色、緑、青、紫とさまざまな色が観察できます。ペンダントトップが体に合わせて動くたびに、色が変化します。人工物にはない自然な色の変化です。あなたを個性的に彩ってくれることでしょう。
チェーンではなく、革紐に交換した例。チェーンと革紐の両方をお付けします。
裏面はこのような感じ。平らになっています。
単体でコレクションしたいくらいの非常に高品位のイリデッセンス（iridescence）アンモナイトを使用しています。
色の変化をお楽しみください。
１００円玉との比較。高品位で立派なイリデッセンス（iridescence）アンモナイトをペンダントトップにあしらった非常に個性的なペンダントです。見た人からのリアクションが楽しみですね。
商品スペック
| 商品ID | an1057 |
|---|---|
| 年代 | 中生代白亜紀（1億3500万 -- 6600万年前） |
| 学名 | 宝石のような美しいイリデッセンス（iridescence）アンモナイトを使用したペンダント（高級ジュエリーケース付） |
| 産地 | Madagascar |
| サイズ | 3.4cm×2.6cm×0.7cm |
| 商品解説 | 宝石のような美しいイリデッセンス（iridescence）アンモナイトを使用したペンダント（高級ジュエリーケース付） |
この商品を購入されたお客様のお声
お世話になり、ありがとうございました。素晴らしいの一言に尽きます。肋の凹凸、虹色の輝きに魅入られています。いつも眺めていたい、と思ってしまうほどです。裏側からは内部が垣間見られ、ここに空気が入っていて、海中を泳いでいたのだな、と想像します。造りのすばらしさ、美しさに、誰かがデザインしたのだと思いました。
神奈川県／女性
アンモナイトとは？
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm～十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった（イギリス）。
どんな生き物？
カタツムリの一種ではありません！実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。
アンモナイトの基本構造
かたち”から学ぶ、アンモナイトのなかまたち
