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インテリアに最適!パイライト化したゴールドに光る極上ロシア産アンモナイトオードリセラス化石/【an084】
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黄金色で有名なオードリセラスですが、本標本は、紫色にも輝きます。遊色化が各所で進んだ、光輝く標本です。

この輝く黄金色をご覧ください。光沢感が半端ではありません!

この金色に輝く理由は、アンモナイトが黄鉄鉱(おうてっこう)化していることにあります。

黄鉄鉱は、英名でPyrite(パイライト)と言います。パイライトの"pry"は、ギリシャ語で「火」を意味する言葉です。黄鉄鉱を鉄で打つと、火が出ることからこの名前がつきました。黄鉄鉱は、水鉱脈、石灰岩の堆積岩類など、いろいろな条件下で作られます。本標本は、アンモナイトの成分が、長い年月をかけて黄鉄鉱に置換されていった美しい芸術品です。

黄鉄鉱というと、すこし面白いニックネームがついています。その名も「愚か者の金」。そのむかし、金を探す探査家たちがつけた名前のようです。黄鉄鉱があまりに真鍮黄色の色調と似ていることから、経験の浅い探査家が金と間違え混乱させたことからきています。金が比重19.3なのに対して、黄鉄鉱は5.0とかなり軽いのですが、それでも間違う。金鉱発見者に何度も失望を味わわせるほどに、黄鉄鉱は魅力的で素晴らしい輝きを放っていたのです。

ロシア産オードリセラスは、その美しいゴールドに輝く黄鉄鉱化で有名です。本標本は、そのうえ光の角度によって紫色にも変化します。

ちなみに、黄鉄鉱、別名パイライトですが、あのラピスラズリを構成する金の部分はこの黄鉄鉱です。古くはヴィクトリア王朝から、鏡などの装飾品に使われ、富を築き、金運をあげる石として珍重されてきました。また、黄鉄鉱に衝撃を加えると火花が散ることから、火が宿る魔法の鉱物として、魔除けなどにも用いられてきたという歴史をもっています。そんな黄鉄鉱を身にまとったアンモナイトです!アンモナイト自体、その神秘的な形から不思議な力が宿るとして、お守りのように人々に大切にされてきたものです。両者が合わさった本標本は、どうなるのでしょうか!素晴らしい組み合わせであることはいうまでもありません。

しかもこのクォリティーです。異常巻きアンモナイトのすばらしいフォルムに加え、繊細な巻きがとても上品です。それにこのゴールド。アンモナイト界でいうならば、社交界の貴婦人のような存在感です。

アンモナイトの肋(表面に見える凸凹や波打っている様子のことを肋「ろく」といいます)がとても美しく鑑賞できます。

眩しいほどの黄金色です。

異常巻きという言葉、アンモナイトではよく出てきますが、皆さん違和感感じませんか?異常という言葉を使っていますが、この種はこれで正常なんです。そもそも「異常巻き」というと、何か異常があったのか!とおもってしまいますが・・・。異常巻きに対する言葉には「平巻(ひらまき)」というのがあります。平巻は円を描くようにぐるぐると巻いていくアンモナイトで、いわゆる皆様がよく想像するような一般的なアンモナイトです。平牧でも、ゆるく巻いていて殻が密着していないと、異常巻きという表現になります。異常巻きのアンモナイトの種類は、立体的に巻いていくものもあればほどけるようなものもあり、バリエーションが本当に豊かなんです。

この標本、どこがいいかと申しますと、アンモナイト本体にくっついている母岩です。母岩の色とカットにご注目ください。素敵でしょ。かなりインテリア性を意識して作られていることがわかります。表面はグレーベージュ色で、砂岩のような素材で明るめに仕上げています。黄金に輝く標本が、より目立つように背景色として抑え目の色が使われているんです。そして母岩を切り取ったサイドの断面は、鉛色のブラックな色調です。カット面がシャープに浮き立って、立体的な標本を際立たせ、全体を引き締める効果を担っています。。。なんとも計算されたハイセンスな化石標本です。

大きさもちょうどよく、気負いなく飾り棚等に置いていただけます。お勧めしたいのは、来客の目のとまる位置です。きらきらと金色に光るアンモナイト標本に、目をとめない人はいないことでしょう。

かなりの太さがあります。手と比較してみました。

母岩から立体的に標本が飛び出ています。厚みにして、約3.5cm程度です。殻の半周以上は突き出てクリーニングされている状態です。

この突起、触るとつるつるしていて気持ちいいです。かなりアグレッシブな突起です。このアンモナイトが真っ直ぐだったとすると、一体どれくらいの長さがあると思いますか?母岩の長さは27cmです。さて、カーブ部分を測ってみました。何とこのアンモナイト、長さが65cmもありました!巻き巻きしていらっしゃるので、ここまで長いとは想像しませんでした。アンモナイト一体の中に、波紋の跡のような繊細な部分もあり、激しい隆起部分もあるのが納得できます。


巻きの強い角度からご覧ください。


この置き方が一番見栄えがします。スタンドなしの平置きにしていただくと、一番安定します。
商品スペック
商品ID | an084 |
---|---|
年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
学名 | インテリアに最適!パイライト化したゴールドに光る極上ロシア産アンモナイトオードリセラス化石 |
産地 | Russia |
サイズ | |
商品解説 | インテリアに最適!パイライト化したゴールドに光る極上ロシア産アンモナイトオードリセラス化石の登場です。 長い年月をかけて、アンモナイトが黄鉄鉱に置換し、黄金色に輝いています。(パイライト化といいます。) 母岩とのバランス、丁度よい大きさはインテリアとして最適の極上化石です。 上品なアンモナイト化石をご希望の方に。 |
アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。