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ドラゴンスキン模様を持つ、アンモライトを使ったペンダントトップ。抜群の輝きを放つ石を14金(ゴールドフィルド)の金具で包んだ高級品。金具部分14金製、2種類のチェーン、高級ジュエリーケース付/【al249】
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こちらは縦44ミリのかなり大ぶりのアンモライトのピースを使ったペンダントトップです。この模様を御覧ください。ステンドグラスのような割れ目が見えますね。これを、アンモライト界隈では通称、ドラゴンスキン(竜のうろこ)と言います。由来は竜のうろこに見えるから、とのこと。架空の生物の鱗に例えるとはなかなかロマンチックですね。

こちらのペンダントトップにはいくつかの素晴らしい特長がありますが、まずは石そのものについて説明します。アンモライトとは、カナダ・ロッキー山脈の東側斜面の一部地域でしか採集できない特殊なアンモナイトの殻のことを指します。具体的には、白亜紀に棲息していたアンモナイト、プラセンチセラスの殻です。堆積時に一度破砕された殻が再度、結合する、という特殊なプロセスを経て、このような不思議な模様が造り上げられます。これは他の産地では見られません。

上から下まで、完全にドラゴンスキン。

輝きの美しい高品位のアンモライトが使われています。一般的なこの手のペンダントトップより、輝きがワンランク上です。表面を保護する目的に塗られたコーティングの厚みは薄めで輝きが強い。ジュエリー職人の細かなこだわりが至るところで感じられます。

裏面は母岩がそのまま使われています。

もう一つの大きな特徴がこの金具部分。一般的な高級品では925シルバーが使われることが多いのですが、こちらはその上に14金が塗られています。しかも、いわゆる金メッキではなく、ゴールドフィルドです。その違いは金の厚みです。ゴールドフィルドは金メッキの10倍以上の厚みがあります。摩耗しにく、紛れもない金の輝きを放つのが特徴です。

まさに金色。

100円玉との比較。ドラゴンスキン模様を持つ、抜群の輝きを放つアンモライトをゴールドフィルドの金具で包んだこだわりの逸品です。
商品スペック
商品ID | al249 |
---|---|
年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
学名 | ドラゴンスキン模様を持つ、アンモライトを使ったペンダントトップ。抜群の輝きを放つ石を14金(ゴールドフィルド)の金具で包んだ高級品。金具部分14金製、2種類のチェーン、高級ジュエリーケース付 |
産地 | Alberta, Canada |
サイズ | アンモライト本体4.4cm×1.4cm×厚0.5cm 金具含め全体6cm×1.7cm×厚0.6cm |
商品解説 | ドラゴンスキン模様を持つ、アンモライトを使ったペンダントトップ。抜群の輝きを放つ石を14金(ゴールドフィルド)の金具で包んだ高級品。金具部分14金製、2種類のチェーン、高級ジュエリーケース付 |
アンモライトとは?
アンモナイトの中で、特に虹色に光り輝く化石を「アンモライト」と言います。1981年にCIBJO(国際貴金属宝飾品連盟)によって正式に宝石に認定されました。
世界で唯一、カナダだけ
アンモライトは、カナダのアルバータ州でしか産出されません。この採掘場だけ、圧力・温度・周りの岩石の成分が最高のバランスを保ちアンモナイトを1億年かけて虹色に輝かせました。
薄い・もろい・少ない、だから価値がある!
アンモライトの殻は数mm程度でもろく、無損傷の感全体は数十万~数百万円で取引されています。価値はもちろんサイズと遊色度合いに依存します。原石のカケラや、カケラを加工した装飾品が一般に市場に出ています。
地球がつくった最高傑作
アンモライトは見る角度を変えると様々な色に光ります。これを遊色と言います。1億年の歳月を感じながら手にとって眺めていると時間の経つのも忘れてしまいます。
アンモライトをつくった大自然、アルバータ州の国立公園
アルバータ地方でのアモンライトの採掘現場。
画像「ammolite」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
さらに詳しいアンモライトのこと
白亜紀後期のカンパニアン紀、北アメリカ大陸のベアパウ層とよばれる地層で保存された、光輝くアンモナイトのことを「アンモライト」と呼びます。
どこで採れる?
アンモナイトが数千万年の時を経て宝石化したものを、人々は特別に「アンモライト」と名付けたのは、そう昔のことではありません。古代の世界中の海にアンモナイトは存在すれど、アンモライトと呼べる石は、北米のBeapaw層だけで見つかっているごくかぎられたアンモナイト化石です。ベアパウ(Beapaw)層は、カナダ西部のアルバータ州とアルバータ州の東側に位置するサスカチュワン州を経て、さらに南に下ったアメリカのモンタナ州に至る地層です。この地層だけに、宝石の輝きをもつアンモライトが眠っています。
なぜアンモライトはできた?
ロッキー山脈が走る北米大陸の内陸部にあたるベアパウ層からなぜ、海中生物であるアンモナイト(のちにアンモライト)が発見されるのでしょうか?それは、白亜紀当時、北米大陸には内陸に内海が存在したからです。西部内陸海道(WesternInteriorSeaway)と名付けられた内海は、白亜紀中期から後期、海進により、ロッキー山脈を境界にして大陸を東と西に二分する巨大な海でした。東をアパラチア(Appalachia)大陸、西をララミディア(Laramidia)大陸とよんでいます。その後、隆起によって海岸線が後退して、海の中にあった地面が陸上にあらわれてきます。いわゆる海退が起こると、アンモナイトは粘土質のベントナイトという層に堆積して埋もれることになったわけです。
アンモライトは粘土に覆われてできた
現在では、軟膏や化粧品、猫の砂にも用いられるベントナイトとよばれる粘土ですが、この粘土質に覆われたのが良かったのです。アンモライトにとっては、殻の表面のアラレ石(アラゴナイト)を変質されることなく保存でき、方解石に変わることなく、鉄やマグネシウムといった鉱物に置換することができたのです。