二本木コレクション。ゴードリセラス、ダメシテス、ネオフィロセラスなど北海道でよく採集されるアンモナイトの群集標本です。左の大きな標本がネオフィロセラス、右上がゴードリセラス、下にあるのがダメシテスです。
左に見える肋(ろく)のピッチが非常に細かい標本がネオフィロセラス。
ネオフィロセラスを横から。
左上はゴードリセラス。
こちらにゴードリセラス。
こちら保存状態抜群のネオフィロセラス。
こちらに白亜紀の巻き貝、イノセラムスの良質の標本がひょっこりと。
ひっくり返すと、ダメシテスが顔を出します。
ヘソまで美しいゴードリセラス。
こちら産地、取得年代の巡検メモ。昭和58年、中川にて採集されたことが分かります。
左がネオフィロセラス、右がゴードリセラス、下がダメシテス。中央に見える巻き貝がイノセラムスです。まさに北海道のアンモナイトを代表する種が揃った群集標本です。
価格:
商品ID:an855
時代:中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
産地:北海道 日本
サイズ:本体 5.2cm 4.3cm 3.3cm 母岩含め全体9.5cm×6.3cm×6cm
商品説明:産地、天塩中川。
年代:白亜紀カンパニアン
ネオフィロセラス、ゴードリセラス・デンスプリカタム、ダメシテスの3種。大きさもそろい、クリーニング・研磨に適した保存状態の標本です。
小型イノセラムスも見られます。
この商品は売却済みです。
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