白亜紀を代表する鳥盤類の恐竜であるエドモントサウルスの背中の骨です。
棘突起が保存されています。
中央の大きな骨は脊椎体です。その左の突起物の間に穴が開いており、そこに神経が通っていました。
表面に?ナチュラルな骨組織を観察できます。
恐竜の背骨は大きく、迫力があります。棘突起も保存されています。恐竜のアイテムを安価で探しているコレクションビギナーの方にオススメです。
価格:
商品ID:di618
時代:中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
産地:米国ヘルクリーク累層
サイズ:幅6.8cm×高8.5cm×奥行7cm / 300g
商品説明:
この商品は売却済みです。
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