化石セブンのコラムが更新されました!
こんにちは。
化石セブンのコラムをご存知でしょうか?
古代生物に関するあらゆる「?」を取り上げて画像とともに解明していく面白コラムです。
本日は、サルコスクスという巨大ワニについて取り上げてみました。
サルコスクスは古生代白亜紀前期に、アフリカで生息していた巨大なワニなのですが、
コラムでは、現生のワニにくらべていかに大きかったか、化石セブンオリジナルCGによって
明らかになっています。
サルコスクスの巨大さは、陸の王者ティラノサウルスを凌ぐほどであり、化石のコレクターにも
人気の高い生物です。
あまりに大きい肉体で、彼らは一体どうやって獲物を仕留めていたのか!?
かれらはどういった成長形態をとっていたのか!?
このような疑問に、コラムではわかりやすくお答えしています。
自家用車とのサイズ比較で、サルコスクスのデカさが一目瞭然です。
ぜひコラムをチェックしてみてくださいね。
*売約済みになったサルコスクスの化石たち