発掘保存状態最高!トリケラトプスの角化石が登場!
発掘保存状態最高のトリケラトプスの角化石が化石セブンに登場いたしました!
通常トリケラトプス角(ホーン)化石は、バラバラ状態の化石をつなぎ合わせて一つの角化石にするのが普通です。
が、本標本は発掘時の保存状態が最高のため、つなぎ目がほとんどない、素晴らしい状態の化石です。
その証拠として、トリケラトプスの生のホーンに見られる、縦に走る筋が残っています。
このような縦の筋は、保存状態が最高レベルでないと見られない、非常に稀少なものです。
素晴らしいとしかいいようがありません。
これほどまでの極上保存状態で、かつ80cmの大きさです。
あまりに大きすぎて、手を広げても到底収まりきりません!
中間部の太さもこんなにあります。
ぜひ、当HPに訪れた方はこちらの画像をご覧になってみてください!
鑑賞しがいのある化石です。