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三角形フォルムが気に入った方に!ワイドに輝く光るアンモナイトのペンダントトップ(Ammonite)/【an999】
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化石の光るアンモナイトがシンプルなペンダントトップとして登場です。三角形の形をした、マダガスカル産光るアンモナイトのペンダントトップをご紹介します。
横2.7cm、縦3.1cmのワイドなアンモナイトペンダントです。白亜紀のアンモナイトであるこちのペンダントトップは、男女兼用。肋模様に沿って七色に輝く光が見られます。希少な光るアンモナイト化石を、ハンドメイドでペンダントトップにしました。
他のペンダントトップに比べて大ぶりタイプですので輝く範囲もワイドです。
1万種あるとされるアンモナイトのうち、堆積環境によっては殻の表面にアラゴナイト層が保存され、ご覧のように光り輝くアンモナイトが見つかることがあります。ただし、状態良く光るアンモナイトはごく少なく、希少標本とされています。
アンモナイト化石の一個体の表面殻部分を敢えてカットし、身に付ける化石としてペンダントトップにしました。身に着けているだけで心がウキウキするような輝きですね。
角度に寄って赤やピンク、緑や紫など、さまざまな色が主張してきます。
ペンダントトップにぴったり合うネックレスチェーンを探すのは結構な労力ですよね。本セットには、到着したらすぐ身につけられるように、シルバーチェーンも一緒にお届けしています。
いろいろな角度からペンダントトップをご覧ください。
反対側です。隔壁の波線が見えるのがいいですね。こちらは肌に触れる面なので、触れても全く痛く(痒く?)ないように丁寧に表面をポリッシュしています。
革紐バージョンも格好いいですね。また雰囲気が変わります。こちらも一緒にお付けします。水牛製の革紐です。
丸みをもった、三角形が何ともいい形ですね。鉱物ももちろん美しいのですが、生物化石をあえて身につけるのはスペシャルな感じがします。広い面で輝く、アンモナイトペンダントトップは、シンプルなトップスの主役になります。
商品スペック
商品ID | an999 |
---|---|
年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
学名 | 三角形フォルムが気に入った方に!ワイドに輝く光るアンモナイトのペンダントトップ(Ammonite) |
産地 | Madagascar |
サイズ | 2.7cm×3.1cm×0.5cm |
商品解説 | 三角形フォルムが気に入った方に!ワイドに輝く光るアンモナイトのペンダントトップ(Ammonite) 世界に一つだけのペンダント、ジェム級イリデッセンスアンモナイトのペンダントトップ 大切な方へのプレゼントにも最適。 その日から身に着けられるセット(皮紐、シルバーチェーン)を付属して、高級ジュエリーケースに入れてお届けします。 化石を身に着ける喜び。 上質のマダガスカル産ならではの味わい、ハイクラスのイリデッセンス(iridescence)を有するアンモナイトペンダントトップ豪華セットです。(ケース付) 男性・女性ともに共用で使えます。 長さ調節が可能なダークブラウンの皮ひもとエレガントなシルバーチェーンの両方お付けしますから、服装やTPOに合わせて気軽に付け替えができます。 特別ケース付でお届けします。 アンモナイトは古代より家の守り石として珍重されてきました。 プレゼントにもお勧めのペンダントトップです。 |
アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。