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ハイクオリティの縫合線アンモナイトがペンダントトップになりました。男女兼用です。/【an912】
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男女兼用、アンモナイトをまるごと一つペンダントにしました。世界に一つだけのペンダントトップです。
ご覧のように、鮮明な縫合線が鑑賞できる飴色のアンモナイトを、丸ごと身に着けようというこの企画。アンモナイトの魅力が全開の、大胆かつ個性的なペンダントトップです。
サイズは縦4.2センチ、横3.4センチ、厚みが1センチ程度です。しっかりしたサイズ、鑑賞用として申し分ないクオリティの標本を、シンプルな金具だけを取り付けて身に着けられるようにしてあります。
アップでご覧ください。全面グルリとポリッシュされ、菊葉模様がクリアに見られます。高品質であることが一目瞭然です。
飴色の光沢を保ったポリッシュアンモナイト。まさに、芸術品。
シルバーチェーンを付けてみました。こちらも一緒にお届けします。チェーンの長さは45センチです。
アンモナイト好きにはたまりません。
シンプルな留め金ですから、アンモナイト化石本来の形を崩すことがありません。留め金はシルバー色です。
こちらは水牛製の皮紐です。こちらも一緒にお届けします。シルバーチェーンとは、大分雰囲気が変わりますね。
アクセサリーをを身に着けて動いていると、よく表裏がひっくり返っていることがありませんか?本アンモナイトは、両面いずれも同クオリティなので、ひっくり返っても全く問題なし。むしろ、両面存分に見ていただきたい、といった感じです。
シルバーチェーンと皮紐の首のうしろ部分はこんな感じです。皮紐については、結び方によって、長さ調整できるようになります。(最長60センチ程度)
本アンモナイト断面も手を抜いていません。飴色はここにも。
殻口部。殻の内部が少し空洞化しており、軽量化に一役かっています。
ハイクオリティの縫合線アンモナイトを、贅沢にもペンダントトップにしました。世界に一つ、オリジナルの化石ペンダントを身に着けてみませんか。
商品スペック
商品ID | an912 |
---|---|
年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
学名 | ハイクオリティの縫合線アンモナイトがペンダントトップになりました。男女兼用です。 |
産地 | Madagascar |
サイズ | 4.2cm×3.4cm 厚1.1cm |
商品解説 | ハイクオリティの縫合線アンモナイトがペンダントトップになりました。男女兼用です。 しっかりしたサイズ、4.2センチのアンモナイト化石です。 シルバーチェーン、皮紐をいずれもお付けしてお届けします。 到着したその日から身に着けられるアンモナイトペンダントです。 ギフトボックスに入れてお届けします。 |
アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。