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ラッキープライス!光るアンモナイトペンダントトップ(Ammonite)/【an737】
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どんな色に輝くのか、ずっと身に着けていたくなる、そんなアンモナイト化石のペンダントトップをラッキープライスにてご紹介します。
アンモナイト種は頭足類に分類される、海に生きた生物です。恐竜と同じ時代の白亜紀に絶滅するまで、およそ3億5000万年もの間全世界で繁栄しました。本種は白亜紀マダガスカル産の光るアンモナイトです。
1万種あるともいわれるアンモナイト種のうち、ごくわずかがこのように殻の表面が美しく輝くアンモナイトが存在します。本ペンダントは、生体であるアンモナイトが長い年月をかけて化石化し、中でも遊色効果があるもののみをセレクトし、ペンダントトップに加工したものです。
アンモナイトペンダントトップは男女問わず使える、「身に着ける化石」です。本ペンダントはチャンスプライスにてお譲りします。その理由とは、赤く丸で囲ってある箇所にあります。アンモナイトの表面をコーティングする際に一か所バミ(小さな突起)が現れてしまったのです。ごく小さいので、かなりしっかり見ないとわからないのですが…。
指で触れると少し盛り上がりが分かる程度のバミです。幅と厚みは1ミリにも満たないくらいなので、身に着けるには全くと言ってもよいほど影響ありません。ということで、光るアンモナイトペンダントにご興味ある方で、しかも小さな加工の突起は全く気にならない!という方に、特価にてお譲りさせていただきます。
あえて突起を目立たせるように撮影してみました。実際に身に着けていると全く気にならないと思いますが、このあたり、ご理解いただいけた方にお譲りします。もちろん、高級ジュエリーケースの付属品や水牛製皮紐、シルバーチェーンもフルセットでお付けしてお送りします。
反対側はアンモナイトの縫合線が現れています。こちらを表に身に着けても素敵なのです。
あくまでアンモナイトの化石そのものを味わってほしいという理由から、留め金はごくシンプルに。
光が当たる角度の具合によって、グリーンや黄色から青みの強い色まで色の変化が楽しめます。
飾る化石もいいけれど、身に着ける化石もなかなかのものです。皮紐の組み合わせと、シンプルなトップスの相性がいいようです。
いろいろな輝きを放つアンモナイト。化石を身に着ける楽しみを感じていただければ嬉しいです。
商品スペック
商品ID | an737 |
---|---|
年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
学名 | ラッキープライス!光るアンモナイトペンダントトップ(Ammonite) |
産地 | Madagascar |
サイズ | 2.4cm×1.4cm×厚0.5cm |
商品解説 | ラッキープライス!光るアンモナイトペンダント(Ammonite) コーティング面の加工面に1か所バリ(ごく小さな突起)があるため、チャンスプライスにてお譲りします。 身に着けるには全く影響がありませんので、ペンダントを探している方にとってはラッキープライスです。 付属品は従来通りフルセットでお付けします。(高級ケース、水牛製皮紐、シルバーチェーン、ネームカード) 化石を身に着ける喜び。 上質のマダガスカル産ならではの味わい、ハイクラスのイリデッセンス(iridescence)を有するアンモナイトペンダントトップ豪華セットです。(ケース付) 男性・女性ともに共用で使えます。 長さ調節が可能なダークブラウンの皮ひも(最長60cm)とエレガントなシルバーチェーン(45cm)の両方お付けしますから、服装やTPOに合わせて気軽に付け替えができます。 特別ケース付でお届けします。 アンモナイトは古代より家の守り石として珍重されてきました。 プレゼントにお勧めのペンダントトップです。 |
アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。