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まさにアンモナイトを身に着けている感じです!ワイドに光るマダガスカル産アンモナイトペンダント(Ammonite)/【an676】
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幅広で大ぶりの光るアンモナイトペンダントをご紹介します。レインボーに輝くマダガスカル産アンモナイトです。
赤、黄、緑、オレンジ色を中心に、キラリッと輝きます。
絶滅生物アンモナイトの殻表面が胸元で光ります。ワイドでデラックスなペンダント。これくらいたっぷりワイドにカットしますと、アンモナイトのフォルムそのものが現れ、化石そのものを感じることができます。
ワイドだからといって、ペンダントが重く肩が凝っては意味がないですね。こちら、重さを測ったところ7グラム。とても軽いのです。光る面は広いのに、気軽に身につけて肩の凝らない重量に抑えてあるのがポイント。装着感は、実はとっても大事です。
反対側は、縫合線が見られます。半透明の部分もあり。これはこれでアンモナイト独特の味わいが感じられて、表として身に着けてもいいくらいです。
こちらは、首のうしろの留め金部分です。シルバーチェーン(上部)と、水牛製のチョーカー(下部)いずれもお付けします。
シルバーチェーンバージョンもお楽しみください。
めずらしいペンダントを身に着けていると、『これ、何の宝石?』と聞かれることもしばしばです。いいえ、アンモナイトです。白亜紀の化石です。こう答えちゃいましょう。
角度によっては、一部紫や青色も見られます。
少し照りがあるように見えるのは、アンモナイト殻表面部分に透明の保護材がごく薄く塗られているからです。汗や水分から殻を保護するのに役立ちます。ツヤ感も出るので一石二鳥ともいえます。
丸みのある二等辺三角形が愛らしいフォルムです。まさに、アンモナイトを身に着けるにはもってこい!ワイドなペンダントトップでした。
商品スペック
商品ID | an676 |
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年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
学名 | まさにアンモナイトを身に着けている感じです!ワイドに光るマダガスカル産アンモナイトペンダント(Ammonite) |
産地 | Madagascar |
サイズ | 2.7cm×3.1cm×厚0.5cm |
商品解説 | まさにアンモナイトを身に着けている感じです!ワイドに光るマダガスカル産アンモナイトペンダント(Ammonite) 化石を身に着ける喜び。 上質のマダガスカル産ならではの味わい、ハイクラスのイリデッセンス(iridescence)を有するアンモナイトペンダントトップ豪華セットです。(ケース付) 男性・女性ともに共用で使えます。 長さ調節が可能なダークブラウンの皮ひも(最長60cm)とエレガントなシルバーチェーン(45cm)の両方お付けしますから、服装やTPOに合わせて気軽に付け替えができます。 特別ケース付でお届けします。 アンモナイトは古代より家の守り石として珍重されてきました。 プレゼントにもお勧めのペンダントトップです。 |
アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。