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形キレイ!涙の雫の光るアンモナイトペンダント(Ammonite)/【an675】
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涙の形をしたマダガスカル産光るアンモナイトペンダントをご紹介します。
幅2センチ、長さ3.5センチの存在感ある大きさ。アンモナイトの殻表面が赤や黄色、緑と色彩豊かに光るペンダントトップです。写真は、水牛製の皮紐を合わせています。こちら60センチの長さタイプで、首の後ろで長さ調節ができるよう、お作りしてお届けします。
流れるような曲線を描いて輝きます。絶滅動物の化石をそうそう身に着ける機会はありません。アンモナイトコレクターの方で、なかでも日常使いで化石を身に着けてたい!という、コアファンの方向けのコレクティブアイテムです。
でもこちら実は、お世話になっている方への贈り物や、縁起物の守り石としてなど、化石をあまり知らない方へのサプライズプレゼントとしてもお使いいただけます。『キレイ!素敵』の直観で、気軽に化石をお楽しみいただくアイテムとして喜ばれているんです。
男女兼用。皮紐は長さを変えられるので、かなり短めにしてチョーカー風にもいいですし、最長にして、シンプルなトップスに合わせて存在感を出してもいいかもしれません。
裏側はこんな感じです。アンモナイトの表面から5~6ミリをカットしていますので、殻の模様が一部見られます。
下の写真と見比べてみてください。同じものですが、全く異なる輝きを見せます。色の変化をこうやって楽しむのは、光るアンモナイト化石の醍醐味です。
こちら、首のうしろの留め金部分。シルバーチェーン(上部)と、水牛製のチョーカー(下部)いずれもお付けします。
シルバーチェーンをつけると、ガラっと雰囲気が変わります。こちらもいいですね。繊細で可憐な雰囲気。シンプルだからか、アンモナイトの存在感が増すようです。
涙の形がいい味だしています。表面につるんとして光沢があるのが確認できるでしょうか。こちら、アンモナイトが自然物であるため保護する目的で薄く保護材が塗られています。その光沢です。
保護材はごく薄いのですが、殻の品質を保つ意味で大事です。保護材があることで汗や湿気からアンモナイトが痛むのを防ぎます。化石は水分を嫌いますので、人の肌に触れるペンダントには重要なポイントです。
裏側も丁寧に研磨してあるので、肌に触れてもすべすべ。痛くありません。細やかな配慮がなされています。
涙の雫みたいなフォルムが気に入った方に。光るアンモナイトペンダントのご紹介でした。素敵なケースにお入れして発送します。
商品スペック
商品ID | an675 |
---|---|
年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
学名 | 形キレイ!涙の雫の光るアンモナイトペンダント(Ammonite) |
産地 | Madagascar |
サイズ | 2cm×3.5cm×厚0.6cm |
商品解説 | 形キレイ!涙の雫の光るアンモナイトペンダント(Ammonite) 化石を身に着ける喜び。 上質のマダガスカル産ならではの味わい、ハイクラスのイリデッセンス(iridescence)を有するアンモナイトペンダントトップ豪華セットです。(ケース付) 男性・女性ともに共用で使えます。 長さ調節が可能なダークブラウンの皮ひも(最長60cm)とエレガントなシルバーチェーン(45cm)の両方お付けしますから、服装やTPOに合わせて気軽に付け替えができます。 特別ケース付でお届けします。 アンモナイトは古代より家の守り石として珍重されてきました。 プレゼントにお勧めのペンダントトップです。 |
アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。